小学校の支援コーディネーターの先生と担任の先生が息子のために資料を作って下さいました。
・5年生のときの実態表
・6年生のときの実態表
・WISC靴慮〆嵯覯
・生育記録

 ↑これを学校の先生が病院の先生宛にマル秘扱いで封をして下さったのを、
今回の受診へ持参しました。

今朝、コーディネーターの先生から電話があって、持って行く資料の説明と
WISCの検査は一年に一度しか受けられないので、去年の検査からまだ1年経っていないから
今日はその検査はやらないでしょう、ということでした。

息子には、
「今日は検査はないと思うけど、お母さんと二人でちょっと遠くの病院へ行くからね…」
と話しておきました。

どきどきしながら受付へ。
息子は6年生なので、分かる範囲で症状(いらいらするとか
不安になる、夜眠れないとかを選んで○をつけていました)

その後 今日受診したわけ(学校で勧められたこと)を私が記入

それからすぐ先生に呼ばれて息子と診察室へ入りました。

息子に先生がいろいろな質問をし、息子が答えるのを30分ぐらいやってくれました。
「学校で困っていることはないですか?」 「中学生がいじめる」
「中学生とはいつ会うの?」       「下校途中」
「好きな教科は?」           「理科」「実験が好き」
「嫌いな教科は?」           「国語」「漢字が覚えられない、覚えてもすぐ忘れる」
…などなど。

答えている途中、何度も私の顔色を伺ったり、私のひざに手を乗せてきたり…

その後息子は待合室で待つように言われ、一人で診察室を出て行きました。

そして私との面接(30分ぐらい)

学校で作ってもらった資料のおかげで話はとてもスムーズで、
こだわりについて詳しく説明したり、
友達関係について気になること、幼少期の育てにくさなどを話しました。

その結果、 
・息子の抑揚のない話し方
・子どもらしくないものへの興味
・親への依存が多い受け答え(たぶん以前に何か失敗したことがあってそうなったであろうと判断)

 ↑などから判断して、 知的障害はないけど、自閉症でたぶんアスペルガーである
というお話でした。

去年のWISCの検査結果からみても おおよそ集団行動に必要な能力が健常者の半分である、ということ。
そのために 定期的に療育が必要なのだそうです。

次回 20日に再度WISC靴慮〆困鬚靴董∩芦鵑箸琉磴ぁ蔑匹なっているか悪くなっているか)をみて
その翌週27日に別の専門の先生に行動観察をしてもらい
9月になって学校が始まったら3日に私だけ行き、結果の説明と対策を検討するという予定が
すぐに決まりました。

本人への説明も中学へ入る前、先生から話してくださるそうで、その後のフォローもやってくださるということで、まずは一安心^_^;

中学の三年間はがまんが大事だそうです。人数も大勢になるし、子ども達もそういう年頃だし、
これがまた高校へ行くと考え方も大人になって、周りの反応も変わってくるそうですが…

帰宅後 担任の先生が心配して電話をかけてきて下さいました。
今日の経過と今後の予定を簡単に説明し、詳しい事はまた学校へ行ってお話しすることになりました。

今日病院で言われたことは、ショックですが事実と受け止め、
今後の対策を先生たちと考えていきたいと思いました。
受診してみて 本当によかったです。