
心配していたとおり、何箇所か間違えてしまったけれど
4年生の集中力に助けられて、今日も楽しく本読みができました。
今日選んだ本は
『きんいろのしか』
バングラデシュの昔話
ジャラール・アーメド 案
石井桃子 再話
秋野不矩 絵
日本傑作絵本シリーズ
踊りをおどると足跡が金の砂にかわるというふしぎなきんいろのしか。
金の大好きな欲の深い王様と家来たちに狙われていたのを
ホセンという牛追いの男の子が逃がしてあげます。
家来たちにつかまり、王様の前にひきだされたホセンは
あのしかをつかまえてこなければ、いのちはないといわれ
しかたなく探しにでかけます。
行く先々でいろんな動物たちに出会い、困っているところを助けてあげたお礼で
ホセンはきんのしかのいる場所まで無事たどり着く事ができました。
事情を知ったしかはホセンとともに王様のいる御殿に向かいます。
御殿に着き、王様や家来たちの前でしかが踊ると
辺りは金が一面に広がりました。
王様は初め大喜びしますが、もうよい!というところまできても
しかは踊りをやめません。
とうとう金で王様が見えなくなってしまいました。
そうしてホセンは元通りの生活に・・・。
このお話を読むきっかけになったのは、
画家が秋野不矩さんだったということです。
秋野不矩さんは日本画家として有名ですが、
絵を見ても古典的な感じは全くありません。
そして実は県内出身で、地元浜松市には美術館もあります。
子ども達にそのことを話したら、
「へぇ~!」
と とても驚いた様子でした。
秋野さんは50代ぐらいからインドにすごく興味をもたれていたようです。
バングラデシュ(昔は東パキスタン)はインドのお隣の国ですしね。
とても繊細で美しい絵本です。
4年生の担任の先生もとても気に入ってくださいました。
時間もちょうどぴったり15分でした!
終わりよければすべてよし!
なんて、ね (#^.^#)