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昨夜、家庭教師と教材をセットにした訪問販売の担当者が訪問してきた。
家庭教師の無料体験ということだったので。

塾に馴染めない息子には、もう個別指導しかないかも! という焦りもあったから…。

約束通りの時間に年配の男性が訪ねてきて、
まず息子に問題をやらせて、指導してくれたのだけど、時間にして10分程度。

その後息子は退室。
私たち夫婦と業者の話し合いになった。

教材費のことは最後にちょっと話が出ただけで、
ほとんど家庭教師の話だった。

家庭教師が1回60分で2520円!
それプラス交通費がいるという。
月4回で1万80円!

兄妹二人同時に見ても料金は同じという。

それだけ聞いていればかなり安いなぁって思うけど、
それに教材費がいるという。

教材費というのだから、月5千円ぐらいかなぁって、単純に思っていたら、
小学校4年~6年の分と中学3年間分で
総額なんと48万円!!!
さらにそれをローンで払うと66万ちょっと!!!

高価すぎる~!

それでも息子が喜んでやるのなら、と一応聞いてみたら、
返事ははっきりと、
「やりたくない!」

ここまで子どものモチベーション下がってるんだから、仕方ない (^^ゞ

そしたら業者、
「小3の妹に最初やらせて、お兄ちゃんのやる気が出るのを待てば…」
と言い出した。

夜9時半回ってたし、業者が来て3時間も経ってたので、
もしかしたら、息子はやる気になるかも・・・と思い、 夫は契約書にサインしてしまった。
そして申込金の1万円も支払う。

翌朝、いろいろ冷静に考えたら、
教材費がカテキョの指導料の割りにバカ高いことに気づいた。
教材費を月5000円ずつ払ったとしても11年もかかる計算だ。

冷静になったところで、お昼過ぎに業者に電話。

「振り込み手数料を差し引いて、銀行振り込みします。」
の返事に???
クーリングオフの場合は確か全額返金されるはず・・・。
とりあえず電話を切る。

それから調べてみると、

本来の契約原理でいけば、原状回復義務は両当事者にあるものですから、
業者の主張ももっともだといえますが、クーリング・オフにおいては、
消費者側に一方的に強い権利があります。
クーリング・オフにおける現状回復義務は、すべて業者が持つことになります。
それは、商品の運搬料や手数料などをすべて業者が負担しなければならないのです。
つまり、金銭の返還に掛かる原状回復のための費用も業者側の負担です。
ですから、業者に、クーリング・オフの場合の原状回復義務はそちらにありますので、
手数料は業者負担です。支払った全額丸々返すよう主張してください。

やっぱりそうだった!

早速また業者に電話。。。

そしたら、なんと
「振り込み手数料はこちら負担で、もう振込みしました。」
との返事。

大丈夫か、この業者?

ちょっと呆れながらも、すご~く勉強になりました。

もっと時間をかけて、息子に合ういいカテキョを探したいと思っています。