
空港ができるまでにいろんな事があった。
静岡空港は採算がとれるのか?
黒字になるというのだが、未だに謎である。
そして今年3月!
いよいよ開港するという頃になって、県の測量ミスで
数十本の立ち木が邪魔になっている事が発覚!
ツアーのキャンセルなどで、多額の損失が出た。
しかも地権者と県側で話し合いがこじれ・・・。
2500メートルの滑走路がかんせいしたばかりなのに
滑走路を短縮するための工事に1億円余分にかかり、
その後地権者との話し合いで、知事が辞職するのと引き換えに
地権者は立ち木を伐採することを容認。
せっかく短くした滑走路をまたもとの2500メートルに戻す工事に
さらに約1億円かかった。
この不景気の時代に、こんなにも税金をムダに使っていいものだろうか?
県知事の石川氏も、この時期に辞職するなら、
測量ミスの問題が出た時すぐ責任をとっていれば・・・。
以下は新聞記事の抜粋です。
静岡県の石川嘉延知事は25日午後の記者会見で、静岡空港の滑走路近くに航空法の制限を超える立ち木が残り完全開港が遅れている問題に関し、立ち木の地権者の理解を得て局面打開を図るため辞職すると表明した。
6月に開港する静岡空港をめぐっては昨年9月、測量ミスなどで航空法の高さ制限を超える立ち木があることが判明。2500メートルの滑走路を暫定的に2200メートルに短縮する追加工事を実施し、開港が約3カ月遅れた。
立ち木の地権者の男性(49)は、知事が辞職すれば木を除去すると表明しており、知事は2500メートル滑走路での完全開港に向け、提案受け入れを決断したとみられる。
地権者は25日、知事が辞職すれば「立ち木の除去に向け速やかに対応したい」と話した。