僕の人生観を変えた本をご紹介します。
佐々木典士(ふみお)さんの著書
『ぼくたちに、もうモノは必要ない』。
僕は仕事や私生活で思い悩むことがあると、
本屋さんへ立ち寄ります。
解決策を探そうとしていることもあって、
本と運命的な出会いがあります。
この本を手に取ったのも
自分の生き方に思い悩んでいる時でした。
他の人の目線が気になる性格で、
(ただの自意識過剰ですが)
職場で使うボールペンひとつ取っても、
服を買うときも、
「他の人からどう思われるか」
を優先してしまい、
本当に自分が好きなものを選べなかったのです。
また、時計はオメガで財布はヴィトンなど、
ブランドものを身に付けていないと、
変に思われていないか気になっていたのです。
要するに自分に自信を持てなかったのです。
でも、この本を読んでからは、
「等身大の自分で生きてみよう」と
気持ちを切り替えることができました。
そうしたいと、どこかで思っていた
自分の背中をそっと押してくれたのです。
著作権の関係で詳しくは書けませんが、
僕は具体的には、次のようなことを実践しています。
スティーブ・ジョブズ氏に代表される
「私服の制服化」。
服を頻繁に買うことが無くなり、夏であれば、
ユニクロのポロシャツと綿パンで過ごしています。
服を選ぶ時間も、服代も激減しました。
また、オメガの時計などブランドものは
全てメルカリや質屋で売り、
売ったお金でカシオの電波時計に買い換え
余ったお金は貯金しました。
頻繁に時間を合わせる必要のある高価な
時計ではなく、日本製で正確な時を
刻んでくれる時計。
それだけで十分なのです。
等身大の自分で(素っ裸で生きる感じです)
自分らしく生きたいと強く思うようになりました。
この本に出会えて本当に良かったです。
