巷でWindows8にスタートメニューを作成する方法があると聞いたので

自分でも試してみました。


いろいろといじってみると

窓の手みたいに簡単にカスタマイズができるツールという感じです。



ヘルプデスクの覚書



Classic Shell J


というツールを導入してみました。




1.保存


ヘルプデスクの覚書


2.ClassicShell-J をダブルクリックして実行
ヘルプデスクの覚書


3.任意のフォルダを選んでExtractをクリック


ヘルプデスクの覚書


4.任意のフォルダに以下のフォルダが作成されるので、フォルダを開く


ヘルプデスクの覚書


5.ClassicShellSetupをダブルクリック


ヘルプデスクの覚書

6.セットアップウィザードを進める



ヘルプデスクの覚書


7.以前のExplorerやIE9等と同じような画面にしたければそのまま進める。

自分はStartMenuだけ表示されればいいと考えているので他は×マークにした。

Officeをインストールする際のおなじみの画面ですね、これ。


ヘルプデスクの覚書



ヘルプデスクの覚書

8.完了



ヘルプデスクの覚書




これでほぼ以前と同じスタートメニューが表示されるようになったので

使いやすくなりましたね。

当然、右下にマウスをもっていてもチャームは表示されるので

ここからもシャットダウンは今まで通りできます。


これはかなり便利なツールです。


SP1が出る際はスタートメニューが表示されるようにしてほしいものですね。