Windows Live メールの場合
デフォルトで件名が空白時には以下のメッセージで警告が表示されるようになっています。
ただ、『今後、このメッセージを表示しない』
にチェックを入れた場合、今後警告は表示されなくなりますが
通常の方法では元に戻せません。
そこで、チェックを誤って入れた場合についても記述することにします。(WindowsXPにて確認)
1.windowsキーを押しながら、"R"ボタンをクリック
2.名前の欄に『regedit』と入力して、OKをクリック
3.HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Live Mail\Dont Show Dialogs
と進む
4.”Mail Empty Subject Warning”を削除して終り。
デフォルトで件名が空白時には以下のメッセージで警告が表示されるようになっています。
![ヘルプデスクの覚書](https://stat.ameba.jp/user_images/20100505/16/memopc/84/d8/j/o0374014210527060431.jpg?caw=800)
ただ、『今後、このメッセージを表示しない』
にチェックを入れた場合、今後警告は表示されなくなりますが
通常の方法では元に戻せません。
そこで、チェックを誤って入れた場合についても記述することにします。(WindowsXPにて確認)
1.windowsキーを押しながら、"R"ボタンをクリック
2.名前の欄に『regedit』と入力して、OKをクリック
![ヘルプデスクの覚書](https://stat.ameba.jp/user_images/20100505/15/memopc/93/53/j/o0401016610527006988.jpg?caw=800)
3.HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows Live Mail\Dont Show Dialogs
と進む
4.”Mail Empty Subject Warning”を削除して終り。