◇「メモの仕組み」とは?
◇1. タスク(やること)メモ
タスク・メモ 第1回 メモをどこに集めるか?
タスク・メモ 第2回 素早くメモを残す仕組み ~プライベート編~
タスク・メモ 第3回 メモを漏れなく活用する仕組み ~プライベート編~
タスク・メモ 第4回 素早くメモを残す仕組み ~ビジネス編~
タスク・メモ 第5回 メモを漏れなく活用する仕組み ~ビジネス編~
◇2. アイデア(思いつき)メモ
◇3. スクラップ(切り抜き)メモ
◇4. マインド(心構え)メモ
◇5. ヘルプ(お助け)メモ
◇6. ヴィジョン(夢に向かう)メモ
▼便利なメモの道具
ヘルプ(お助け)メモの仕組み 第1回 手順書
今回から「ヘルプ(お助け)メモ」の仕組みについて、
考えてみたいと思います。
第1回は、ソフトウェアの一連の操作方法や、
仕事の業務などの「手順書」についてです。
◆ メモを何に残すか?
ソフトウェアや業務の手順書などの覚え書きメモは、
PCで簡単なテキストファイルにして
残しておくのが一般的かと思います。
例えば、ソフトウェアの一連の操作方法などは、
よく使っている時は忘れることはないのですが、
しばらく操作しないと、すっかり忘れてしまいます。
(自分だけ?(^-^;)
前に一度調べたことを、もう一度調べるのは、
時間の無駄ですし、とてもくやしいですよね。
後で使うか使わないかは考えず、ちょっとしたことでも
メモに残しておく癖をつけておくと、そんな無駄を解消できます。
少しの手間で、けっこうな時間を削減できると思います。
特にネットで調べたものは、該当ページのURLや、
重要なテキスト部分だけをコピーして、
テキストファイルに貼り付けておく方法が簡単です。
なるべく手間をかけずに、重要な部分だけをメモに残しておきます。
◆ メモをどこに集めるか?
テキストファイルで残してあるので、
もちろんパソコンの中に保存しておくのですが、
注意が必要なのは保存先のフォルダです。
ばらばらのフォルダに入れておくと、後で探すのに時間がかかります。
メモを探すことに時間がかかってしまっては本末転倒です。
この手のメモは、大体の場合、記憶から消えた頃に活躍するものなので、
保存した場所も同時に忘れてしまっていることが多いと思います。
そこで、今回のテーマのキモになりますが、
困った時に見るための専用フォルダを1つ作って、
その中に手順書メモのファイルを集合させておくという仕組みです。
「あれ?前にやったことあるんだけど、どうやるんだったっけ・・・」と
困った時に、見るフォルダが1つであれば、すぐに見つかるので便利です。
◆ 実践例
自分の場合は、「help」というフォルダを作って、
ファイル名をソフトウェアの名前にしています。
仕事PCの場合は、ソフトウェアだけでなく、業務単位で
ファイルを作成しています。
ソフトウェアや業務ごとに、つまずいた部分や、注意点なども含めて
手順書の覚え書きを蓄積しています。これには何度も助けられました。
一度しかやらないと思っていた作業も、意外と何度もやるはめになるものです。
特に重要なのは「失敗したこと」を残しておくことです。
人間は、失敗から学ぶものですが、失敗したことを忘れてしまっては、
失敗した意味がありません。
未来の自分のために、手順書のメモを残しましょう!
◆ 今回のまとめ
困った時に見るための専用フォルダを1つに限定する
