今更だけど、地球🌏の生物の進化とお母さんの胎内の赤ちゃんの進化は似てるよね。不思議だね。びっくり

    

2020年7月に投稿したブログを編集して書いています。宜しくお願い致します。ニコニコ


 地球🌏は太陽からちょうど良い距離にあると聞いたことがあります。


      原始地球


 原始地球は、沢山の塵や微惑星との衝突合体を繰り返していた為に、まだまだ熱々でした。
 
 原始地球の中心からはマグマが吹き出していました。
熱い水蒸気や、細かい岩の欠片、炭酸ガスなどが放出されていました。

 何億年?何十億年?もの歳月がながれ、原始地球は、噴火によって放出された水蒸気が上空で冷やされ雨となって降り注ぎ、いつしか冷えていきました。



そしてができました。
 
 かつて、氷の🧊微惑星たちとも衝突合体をしていたので、落ちてきていた大量の氷が溶けて、川から流れてくる水と一つになりながら大きなを形成していきました。

 地球のマグマが冷えて出来た陸地や海には宇宙からの危険な宇宙線や紫外線が直に降り注いでいました。
 
 海は地球の直ぐそばにあるの引力の影響を受け、荒れて大きく波打っていました。



この頃は月がまだ地球の直ぐ近くにあったからです。

 陸地は大きく叩きつける波によって砕かれ、その破片は泡立つ波に飲み込まれ、攪拌されながら海中へ沈んでいきました。

※沈んだ海中には、陸の成分が攪拌され溶け込みました
※深海は海底火山から出る熱で温められていました

 荒海で攪拌され沈んできた沢山のミネラル成分により、深海は生物を育んでいく土壌ができていきました。

 海底火山から🌋吹き出すマグマの熱で温められた所には、その環境を好むが発生しました。




 荒海には二酸化炭素も溶け込んでいました。
その二酸化炭素を取り込んで光合成をする菌の仲間であるシアノバクテリアという藍藻も多く発生し、海中は酸素が増えていきました。
※光合成をする菌です

 藍藻(らんそう)の光合成により増え続けていく酸素の影響で、海中では沈んでいる鉄の酸化もありましたが、残り溜まっていた酸素が徐々に海中から上空に上がっていきました。

 成層圏まで達した酸素はオゾンに変化していくと広がり、オゾン層を作っていきました。
 
オゾン層は宇宙からの危険な宇宙線や紫外線等を吸収してくれるようになり、
地球は次第に浅瀬も陸も環境が良くなり、生物が生きていくのに良い環境となったのでした。

 海中では、単細胞生物にミトコンドリアができて、酸素を取り込みエネルギーを作りながら細胞を増やしていき、多細胞生物へと進化がありました。

 地上では菌や藻類が共生しながら地を這っていき、苔が誕生していました。
 



そして、陸上の苔は雨水を蓄え、風化していく岩石と混ざりながら、次第に柔らかい土壌を作っていきました。

 長い歳月が流れていきました。
その後、魚類、そしてエラ呼吸と肺呼吸の両方できる生き物が陸に上がって両生類へと進化して環境に合わせながら小さな哺乳類へと進化していきました。

 その後も、大地は植物や動物の死骸などが混ざり栄養豊かな土壌となり、大きな植物が沢山茂りました。
そして大地は大きく育った生き物たちで溢れていきました。


(貼り付けてある図柄は、2013年に自費出版した書籍から貼り付けました。)




進化の所はあと少し残っていますが、長くなりましたので今日はここまでにしました。
 あくまで私自身が進化について理解している事を書いています。学校で学んだ事はすっかり忘れてしまっていますので、外れたことを書いているかも知れませんが口笛
67歳のお婆ちゃんは今でもそうなんだろうなと思っています。

※ちなみに恐竜などの生物は地球で進化して生まれた生き物ではなく、地球より古い惑星から何かの形を取り運んでこられたという書籍を読んだ事があります。

※ 私たち人間が生まれて来るとき、
 お母さんの胎内では産月まで似たような経過があると思っています。細胞、魚の様な形になったり、両生類のような形になったりして、やっと人間の形になるみたいな。



そしてこの地球🌏の進化は自然発生的に生まれたものではなく、
ある意識がもしくは意識の集合体が


想像して、違う次元、光の次元いわゆる高次元に設計図を描き、現在の3次元に密度を大きくして物質として現実化してあると思っています。ガーン


ぶっ飛んだ考えかたびっくり


考えかたは皆違いますよね。自分が納得いく考え方でいきましょう。
皆んな自由なんで、、。ニコニコニヤリおねがい



拙い文章に最後までお目を通して頂きましてありがとうございました😊😭。