Windows 8から新しいUIのアプリが増えました。
今、なんていうんだろう?
Windows ストアアプリなんですかね?
9月くらいまでは、メトロUIなんて言ってたんですけどね。
ひとまず、今回はWindowsストアアプリで統一します。
Windowsストアアプリを開発するためには、「Visual Studio 2012」が必要となります。
一応、30日間無償版のExpress版もリリースされています。
http://www.microsoft.com/visualstudio/jpn/downloads#d-2012-express
作り方わからない方も、無料なんで一度試してみるといいと思います。
あと、プログラムが苦手な方は、オンラインからサンプルをダウンロードできますので、ひとまずダウンロードしてみながらBreakPointを打ちながら、PGを勉強するのもいいかもしれませんね。
オンラインサンプルは、新しいプロジェクト作成時に、オンライン→サンプル→言語 から、選択することができます。
今回は、C++で、DirectXを使った3Dゲームのサンプルをダウンロードしてみました。
ダウンロード後、F5キーでデバック実行したら、いきなり3Dの的あてゲームが動きました。
他にも、位置情報Getするサンプルや、写真や動画をトリミングするサンプルなどもありますし、ダイアログやファイルアクセスのサンプルなど初歩的なプログラムサンプルもあります。
色々試して、Windows ストアでアプリケーションを公開して、世の中にリリースするっていうのも楽しいかも知れませんね。