生物の古今東西しりとり | 記憶のすべて・暗記じゃ出来ない魔法の記憶ブログ

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受験・試験などで絶対必要なもの…それは「記憶」
そんな記憶を魔法のようにカンタンに出来たら…

こんにちは!せこぴんです。
今日も私の記事を見て頂きありがとうございます。

しりとりは知らない人はいないと言っていいほど有名な言葉遊びです。

このしりとりは上手に勉強に組み入れると、覚えにくい単語などをカンタンに記憶できるようになるとてもいい方法になります。

いつも勉強の話ばかりですので、今回はちょっと勉強とは違った内容でこのしりとりを使った記憶の方法をシェアします。

生き物の名前などがいい例かも知れません。
誰でも知っている「犬」「猫」ぐらいしか生物名を言えないのでは、ちょっと困りますよね。
まず、世界中の生物名が載っている図鑑などを用意し、しりとりを始めて見ましょう。
その時に自分の名前からしりとりをスタートすると言った工夫をすると、長期記憶されやすくなります。

なぜ図鑑を使うかというと、音読される内容と平行して写真による視覚の記憶を使うのです。
こうする事によって脳裏にインプットされる確率も高くなります。

今回はしりとりの話でしたが、こちらのレポートには他にも有効な記憶の方法が書かれています。
一度ご覧になってみて下さい。



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