日本の皆様、こんにちは♪♪
今日、クバルスピアンを女性一人旅のお客様をご案内してきました♪
クバルスピアンは11世紀頃に作ったヒンドゥー教のものです。
シェムリアップ市内から片道は車で約1時間半で到着です。
プノンクレンという山の西にある、シェムリアップ川の底に彫られた水中遺跡です。
ヘビの上に横たわっているヴィシュヌ神がいっぱい彫られてあります。
ヴィシュヌ神のへそからバスの花からブラフマ神が生まれて来ました。
川の底に彫られた丸い彫刻はヒンドゥー教の神様のシンボル、リンガです。
こちらはリンガだらけですね😂😂
リンガはヨニに囲んでいる、現代、子孫繁栄を意味してます。
リンガがいっぱいで、面白いですよ♪
川の底に彫られたリンガとヨニは神聖なものです♪
リンガとヨニの彫刻を通ってる川水は聖なる水になり、現地の方々はその水を取って頭とか体とかにかけて幸せになると信じられております。
こちらは大リンガとブラフマ神である、王専用の沐浴場です♪
クバルスピアンには見所がいっぱいありますので、日本の皆様、ぜひ観光に来て下さい♪
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