とあるママと4歳の娘
2人でお出かけしたり英語でしゃべったり…
子連れハードルどんどん下げてます
一先ずオンライン面接を終えて
結果は1週間後ですと言われました
そしてほぼ1週間後に面接を受けた2校から
オファーのメールが来ました
どちらも2日以内にオファーを受諾するか返信しなくてはならず、見学ができなかったのですがここはもう親の直感で決めました
なので決めた学校には受諾の返信をし
もう一つには今回は入学しないことに決めました、と返信したら
あっさりと”Ok, well noted.”
こんな感じで学校が決まりましたが
実は引越し後に近所の人と話したら
新学期今月からだけど、うちはまだ学校どこにするか決めてないの
というとてもゆっくりペースの子もいました
(その子も無事に新学期が始まるまでにオファーを貰ったらしい)
また、後で聞いた話(近所の子とはまた別の子)
ヨーロッパから来た子は英語ゼロで面接でも何も話せなかったみたいだけどと同じ学年に入れてもらえたりと、中国のいろいろな事情が見えてきました
アジアのインターでのアジア人は一括りにされがちなんだろうな
というわけで、はおうちで英語をやっていたので面接の練習をしただけで名門インターに入れたでしたでもでなければこういう学校には入れなかったと思うし、本人も頑張ったなと思います。
親の方が推薦状や書類やらやることが多く、インターあるあるの急に提出依頼が前日に来る事も多く英語力が問われるのかな?
直感で決めた学校でしたが、
やはり入学してからも(言い方が難しいですが)「それなりの子」が多くお友達の質もみんな高いなと思いました。
やはり
・英語でコミュニケーションを取れるのが(ほぼ)前提→そうしないと友達が作れない
・クラスの運営(授業)も英語が理解できて答えられる子供向けに進められる
・親も英語が理解ができるのが当たり前で先生からどんどん個別にメール電話がくる(寧ろ親から先生に問い合わせしないと学校の様子は分からない)
こういう家族しか集まらないので、同じ学校の小学生も、中高生も気持ちに余裕があるというかとても優しくてと遊んでくれたり親切にしてくれます…言い方が難しいな、伝わらない気もする
(正直懐にも余裕があるというのもある気もします)
学校の先生と話した時もオンライン説明会で何度もうちはコミュニティがとても良いです。コミュニティに合う家庭に是非入学してもらいたいと言っていたのが印象的でした。最初はなんとなくしか今が分からなかったのですが、入学してからコミュニティの大切さがわかったような気がします。