【武蔵小杉美容院memo】





彼を知ったきっかけは
ポールウェラーです



THE JAMのSNAP!の特典EPに
入っていた
move on up




きっかけでした




当時


modsフリークのわたしは

本を頼りに


modsが愛したR&B




テーマにレコードや雑誌を

買い漁り


古着屋さんなどで置いてある
ちぃさなBARなどである
イベント情報などを
便りに


さらば青春の光



追体験を


高校時代はしていた気がします




わたし自身は
白人ミュージシャンにしか
今もそうですが



ビビっとする直感が働かず


60sビートバンドや
JAMのような
neo Modsを聴いていました




とりわけ

わたしはオリジナルのModより

ポールウェラーの方が

追体験➕今





今のレコード棚に
かなりの足跡を残してくれた
ミュージシャンです



前置きがかなり長いですが



彼はわたし自身

気軽に語れるミュージシャンではなく


彼の名前や作品を


検索すれば


適当な言葉や



どこのだれかもしらない人が
無責任なライナーノーツを書くことは


わたし自身納得できない

気持ちは


当時


ベスト盤や企画盤など


リリースされるたびに

早く廃盤になることを

拙に願っていた1人です



その

本題の彼とは


カーティスメィフィールドです



わたしの初期のブログに
ヘビロテだった


トッドラングレン
ローラ ニーロ
アルクーパー


アメリカ勢



ポールウェラーのイギリス


我がヒーロー
山下達郎の日本


これだけで


どこの誰だか分からない人が


語ることは許されるないのでは



わたし自身

輸入盤や国内盤を含め


思い入れの多いミュージシャンの

1人です



カーティスを語るよりも


わたし自身が

彼に繋がるまでのエピソードの方が



くだらないライナーを読むより



為にたると


自負しています




そして


これを


わたしが手に入れられるとは



感激です



友人からのプレゼント


photo:01





集め出したら

恐らく蟻地獄



わたしには恐らく



ブラックコンテンポラリー的な


アプローチで


友人が
血眼になって探していたモノを


当の本人から




達郎のサンディソングブックでの
追悼時期のエピソードなど




書き切れないエピソードがあります




コレさえあれば

立ち直れる



A面1曲目


ビリージャック



名曲中の名曲



貴重なモノをありがとう





子守唄ではないバージョンを


復活したいですが




余力0な


わたし




今日の気分は…
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