ビートルズ
ブリティッシュインベージョンから
アメリカンポップスが好きになった
きっかけは
カーペンターズ
イギリスのミュージシャンは
マッシュルームカットに
スーツスタイルでスタイリッシュ
なのと対照的な
アメリカンデュオ
帯には
ビューティフルロック
ジャケはダサいけど
カレンの歌声で
やさしく癒やされて
リチャードとのコーラスも圧巻
高校時代にドラマで
青春の輝きが主題歌だった
タイトル忘れましたが
いしだ壱成が障害者役のドラマ
で
流れていたりで
懐かしい。
たまに聴きたくなるカーペンターズ
聴くとやっぱり偉大さを感じる
曲を提供してる
ポールウィリアムス
When there's no getting over that rainbow
When my smallest of dreams
won't come true
I can take all the madness
the world has to give
But I won't last a day without you
望みがかなわくても
夢がかなわなくても
貴方にめぐりあえた私は幸せ
世の中の
ばかげたことにがまんできても
貴方がいなければ
一日だって生きられない
日にちを跨いだけど
三月頑張るぞ!
memo 1st Anniversary

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