永遠

【武蔵小杉美容院memo】

ロック少年になる前に購入し


唯一

数少ないCDラックに残っている

たからもの

KAN

1987-1992

めずらしい人生から

永遠


邦楽は個人的には
あまり
聴かないですが


メロディより

歌詞が共感できるかが

わたし的にはとても重要でした



もしぼくが君と出会わなかったら
ぼくたちはどんな
二人だったでしょうね


ぼくの表現が大げさすぎても
君は気にせずに歩いてて下さい

たとえば
ぼくの存在が君の重荷になりなら
その荷物もぼくがもちます




いくら好きでも 信じあっていても
それぞれ言い分はあり
小さなことを
ほっておけなくて
大事なこと見失う




しかたないこと 頭ではわかっている
でもからだの空気がぬけたみたいさ



どんなに困難でくじけそうでも
信じることさ
必ず 最後に愛は勝つ



おわりある人生 一番大切な事は
愛する人に愛されているか
どうかということだ

KANイズム

彼女と過ごした楽しかった一日から


翌日


一変して夢なら醒めてほしい

そんな日々から

今日で少し

ひかりがさした気がする


そんな一日でした…



信じることさ



っか




自分を磨くぞ




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