【武蔵小杉美容院 memo】

カフェミュージックの王道
といえば
ソフトロック
ロジャーニコルス
DON'T TAKE YOUR TIME

高校生の時は
ロンドン一筋だったので
初めてジャケット見たときは

ジャニスジョップリンみたいだな
と思い薦められたんですが
当時は
ソフトロックというよりかは
小山田圭吾の1stに似た曲があり
ようは元ネタ的な聴き方でした。
ジェイムステイラーを好きになってからというもの
アメリカのポップスを
聴くようになってから
カーペンターズの曲のクレジットの
常連はポールウィリアムスとロジャーニコルス
この
メロディメイカーはカフェミュージックに必要不可欠

ポールウィリアムス
1st サムデイマン
タイトル曲は当時
ニューヨークから戻ってきて失恋した心を

癒してくれた代表曲です。

tomorrow's a new day , baby,
anything can happen
anything can happen at all
明日は新しい日
必ず何か起こるはず

土曜日とおなじくらいsomeday
も
好きな曲に入っている
好きな言葉たちですね。
去年、
社員旅行で札幌
に行った際に1人レコード屋巡りをしていたときに
ようやく出会えたレコード

サントラファントム オブ パラダイス
なんと

結婚してから
レコード屋に行く機会が激減し

欲しいレコードを
手に入れられる打率が減り


こんなレコードも
実はポールウィリアムスが
熱かったときに欲しかったーっ


10年越しで
社員旅行中テンション
上がりっ放しでした



しかし
カフェアプレミディに
やられている自分

極私的は
ミスチル
終わりなき旅
残念ながら一枚もCDを
持ってないためYouTubeにて
ヘビロテ。
iPhoneからの投稿



