※個人的好きな場面・情報まとめですので抜けあります
※長いです。【コーナー名】・〇話題 記載しておりますのでご活用ください
2025年10月5日放送回
パーソナリティ:優樹、琉楓、輝
【オープニングトーク】
〜
💙「(チアラジで)どんなことやっていきたいとかありますか」
🤍「えそう、僕の場合は…視聴者さんの、その、お便りを!読んでみたいなって思いますね」
💙「そうね〜、aoringの方と、たくさんコミュニケーション取れたら。いいなと思ってます!」
【aoen日記】
〇一生に一度は行ってみたい場所
💚「いい質問ですね」
🤍「行ってみたい場所…?」
💙「行ってみたい場所ですか?僕もう、すぐ思いつくんで言ってもいいですか」
💚「あ、はい」🤍「どうぞどうぞ」
💙「あのー…僕宇宙好きで。」
🤍「お!」💚「おお。」
🤍「宇宙!(笑)」
💙「なんかー、あの、よく、SNSとかで、なんか宇宙の動画とか見たりするんですよ。なんかこう…うわこんなに…壮大な世界が広がってるんだみたいな。感情になって、なんかその…不思議な感覚がすごい好きで。」
💚「はい。…おお。」🤍「(笑)」
💙「なんで…まあいつかは。宇宙に。まあ旅行でもしてみたいなっていう風に思いますね?」
🤍「そうなんですね?(笑)」
💚「結構僕、初見っていうかはつ、初なんすけどその情報は」
🤍「確かに、確かに初めて聞く」
💙「最近です!」
💚「最近なんや!(笑)」
💙「最近ハマりました!」
🤍「(笑)」💚「えー知らなかった。」
💙「琉楓は?」
💚「じーぶーんーは、え、行ってみたい(訛り)場所ですよね?」
💙「うん」
💚「でもやっぱハワイとか?」
💙🤍「うわぁ〜。」
💚「海…がなんかこう、そういうなんか綺麗な所に、なんかそれこそメンバーとかと皆一緒に行って、遊んでみたいなーっていうのはすごい思ってましたね。」
💙「うーん。…いいねえ。」🤍「うわぁ…。いいっすねぇ。」
💚「やっぱイルカ…なんで。やっぱ海…」
💙「ん?え?」🤍「イルカなんで!(笑)(手を叩く)」
💚「本場の海を見たいなと!…はい。泳いでるところ見たいなと。」
🤍「僕は…パリ行きたいっすねぇ〜。」
💙「(笑)」💚「似合うねえ〜。」
🤍「その…クラシックバレエやってて。その本場なんですよ。パリが。」
💙「ああ〜なるほどね。」💚「あぁそうなんだ。」
🤍「そこでちょっと、生の。本場のクラシックバレエをちょっと、観たいなっと思って。パリを…選ばさして頂きましたぁ。」
💚「もう、想像できますよ。似合うの。」
🤍「っは!(笑)ほんっと?(笑)いやありがとうございます。」
〇今1番ハマっているアニメorマンガ
〜
💚「あの最近、ちょうどブルーロックを観終わったんですよ。」
🤍「うわ!…いいっすねえ?」
💚「なんでー、やっぱブルーロックですかね、今1番ハマってるのは。メンバーの皆が、こうレッスン中とかに、モノマネじゃないですか。ブルーロックとかなんか。それをなんかちょっと、わかれるのが、ちょっと嬉しくて。」
🤍「(笑)」
💚「今まで着いていけてなかった、アニメを観ないから。」
💙「そうねえ。けどもう…一緒に観たらね、一緒に盛り上がったりしてるもんね。」
💚「だからそう…ブルーロックですね。」
💙「輝は?」
🤍「えーっ!?なんだろ?もう、ハイキュー、ハイキューっす。ハイキュー。もうずっと観てます。今でも。」
💚「うわー。ずっとだね?」💙「確かに今というか、もうずっとだよね。」
🤍「最近アニメのその映画公開されたじゃないですか、あれが最近上がったじゃないですか。琉楓くんと一緒に(笑)観てたんすけど(笑)」
💚「はい。そうっすね?」
🤍「もうずっとね?もうそれ観てもうずっと夜な夜な琉楓くんと語ってたっていう。思い出が、あります。」
💙「僕も、そう、あれだよね。誕生日プレゼントで…ハイキューの、ジャージと、Tシャツをプレゼントしたっていう。」
🤍「そうそう!(笑)…ユニフォームをもらって。もう毎晩着てます!パジャマにさしてもらってますいつも!」
💚「輝のハイキュー愛が強すぎてさぁ、みんなにちょっと伝染してんだよね」
🤍「あはは!(笑)」
💚「ちゃんとみんな好きになって。」
💙「みんな、みんな観てみよっかなって。(笑)」
💚「そうそうそう。(笑)」
🤍「(笑)いいっすねえ?」
💚「え、ちなみに優樹くんは?」
💙「僕はあの〜ジョジョの奇妙な冒険を観てまして、」
🤍「うわぁ!観てるね!」💚「うわぁ〜。」
💙「っていうのも、昔、シーズン1と2を観たんですけど、そん時は「あっ、なんか自分のタイプなアニメじゃないのかな」と思ってやめちゃってたんですけど、今なんかシーズン6ぐらいまで出てて、っていうのもマネージャーさんとか、メンバーの颯太がめっちゃくちゃハマってて。ちょっと1と2しか観てないから観てみよっかな〜っていう風に思って!また、観始めたっていう感じなんですけど。」
💚「なるほど。」
💙「もうすごい、バトル、漫画って感じで。なんかすごい少年心をくすぐられる、すごいわくわくする感じが、観てて楽しいなっていう風に思って。」
🤍「観よっかな!」
💚「…ちょっと気になってきた、俺も、ちょっと気になってきたかも」
🤍「そうそうそうそう(笑)」
〇カバンに絶対入ってるもの
💚「え〜…ちょっと意外だと思うんすけど、ラムネ。」
💙「あはは(笑)確かに。ブドウ糖大事だよね。」🤍「ブドウ糖。」
💚「ちょっと最近、なんかあの合間で食べるもの?を探そうと思ったときに、なんかラムネって結構便利やなと思って。ちっちゃいし、しかも持ち運びも楽だし、それでこうパッと食べたら、すごい集中力も上がるし、なんかそのパフォーマンス前とか、ライブ前に食べれるように?常に常備してるというか。マイアイテムですかね。」
💙「マイアイテムでいうと、僕歯ブラシ。」
🤍「歯ブラシ…(笑)」
💚「うわぁ〜!めっちゃ磨いてるイメージあるもん!ご飯食べてすぐ」
💙「それこそ友達とかとご飯行った時も、申し訳ないけどもう磨きたいっていうのがもう頭の中にずっとあって。」
🤍「(笑)」
💙「「え、磨いてから移動したいんだけど…」ってぐらい、なんか口の中をこう、綺麗にしていたい。っていうのがあって(笑)」
💚「はいはいはい。…やーわかります、わかります。」
💙「歯ブラシはほんと、常備してるかなって思います」
🤍「や大事っすねこれは。」💚「大事だね。エチケットはね。」
💙「輝は?」
🤍「僕は…香水ですねぇ〜。」
💚「おしゃれやなぁほんっと。」
💙「やっぱパリ行きたいといえば香水。」
🤍「パリ!(笑)(手を叩く)」
💚「香水よやっぱ。」
💙「プリンス。」💚「プリンス。」
🤍「プリンス(笑)やめて(笑)」
💚「白鳥プリンス。」
🤍「そう香水つけていつもリフレッシュさせてもらってます。」
💚「どんな香水使ってるんですか?じゃあ。」
🤍「最近は…シトラス。なんかシトラスの香りの…」
💙「…なんですか?その横文字は…」
🤍「いやっ(笑)シトラス(笑)」
💚「なんか横文字多くてわかんないかもそんなに意味は」
🤍「いやわかるわかる、わかるやん、(笑)シトラスの香り、使わせてもらってます!」
💚「そうちなみに香水だと、優樹くんと輝の香水が同じっていうのを聞いたんだけど」
💙「あそうそうそうそう!(笑)(手を叩く)なんかぁ、買おうとして。「え、これめっちゃいいですねぇ」って店員さんと話してて。待って?これ、嗅いだことあるな?と思って、「あれもしかすると?」と思って輝に電話して確認したら、一緒で。」
🤍「(笑)そう。電話きた。そう。」
💙「「輝、ごめんだけど一緒の買っていい?」って言って。買ってきました。」
🤍「そう。「全然いいよー」って。(笑)」
💚「あの…僕ちょうどその現場、優樹くんと香水買いに行ってたんですけど、そのなんか、聞いてる姿、優樹くんが聞いてる姿がめっちゃかわいくて。」
💙🤍「(笑)」
💚「でちゃんと買うのも可愛くて。メンバー愛やなぁと思いました」
💙「めっちゃ好きな種類のが、そう、ほんとに輝が買ってたから、うわ一緒だぁ…と思って」
🤍「たまたまね。ほんとね。」
💙「ふふ(笑)懐かしい」
【aoenミュージックセレクション】
優樹セレクト:Circle Ring
(ガヤ)
💚「優樹〜」
🤍「フ〜!ウイウイウイ〜!」
〇Circle Ringへの思い
💙「僕はすごい…歌詞とかが。ファンの皆さんに向けた温かいメッセージとかがすごい含まれてて、とっても好きだったので、(音楽の日フェスで)披露できてほんと嬉しかったなっていう風に思いますし。」
🤍「なんか、振り付けがなかったじゃないですか。だからそういう…aoringと、もう、他のファンの皆さんと。いろんな交流した気がして、みんなとアイコンタクトも取れたし。なんかすごいめっちゃ、ライブしてるなっていうのを感じた1曲です、これは。」
💚「まやっぱそのー、Circle Ring初披露ということで、まぁ僕らもいっぱい練習したじゃないですか。でもやっぱり、その僕は特にその優樹くんが、すごい頑張って、すごいサビとかすごい難しいパートを任されてる分、すごいこう真剣に向き合って、練習してたのがなんかすごい…今考えると思い出しますよね。」
💙「まぁ僕たちにとっては…結構まぁ、全員ですけど、ちょっとハイレベルな歌ではあったんですけども、やっぱ…aoringのみなさん、ファンの皆さんに届けたくて!一生懸命練習しましたね?」
💚「はい。練習しました」
【aoenトークルーム】
〇"ふつおた"の話
💙「さっき裏で初めて"ふつおた"というのを知ったんですけど」
🤍「(笑)」💚「しましたねぇ」
💙「あの…"普通のオタク"だと思ってて。」
🤍「(笑)」
💚「なに、なに、…何を急に言い出したかと思ってビックリしましたよ。」
💙「なんかちょっと失礼ですよね。」
💚「はい。」
💙「「もっと応援してるんですけど」って感じだよね。そうそう…「普通じゃないです!」っていうね。」
🤍「(裏でずっと笑っている)」
💙「「もっと好きです!」って感じですよね。すいません。」
💚「すいません(笑)学びました。はい。」
〇メンバーの印象の話
(コミュ力高すぎ琉楓)
💚「コミュ力…(笑)まぁそうっすね、でもまぁ、……高いんすかね?僕は別になんか、あのあんまコミュ力高いとは思ってないので。一生懸命喋ろうとしてるのが。そういう風に映るなら。嬉しいです」
💙「いやいやいやいや(笑)まぁコミュ…高いかどうかは別として、好きだよね!まぁ色んな人と…色んな人の事知ったりとか。ね?」
💚「そうですね!確かに。お話するのがすごい好きなので。すごい嬉しいです。」
(喋り始めたら止まらない輝)
💚「(笑)それ、それ知ってんのよ僕。もうすごい。」
💙「すごいよねぇ。これはたぶんだけど、あのひかって、普段は結構物静かな性格だけど、好きな物とかになると!すごいテンションが上がって別人のように!喋り始めるというね?ところがあるもんね?」
🤍「(笑)はい。そうっすね。…はいゲームとかアニメとかと話になっちゃうと盛り上がっちゃう部分もありますが!」
💙「(笑)」
🤍「あぁ、えぇ、そうなんすかねぇ。」
💚「あの、ちなみに今日はあの…マイクの音量決められてるので。デシベル高いとあの、割れちゃうので。あの、気を付けてもらって。」
🤍「あぁ音量注意…あっは!(笑)割れちゃうんだやばい(笑)叫んじゃだめですね(笑)危ない危ない(笑)」
💚「大音量注意です。控えていただいて、はい。(笑)」
(ナルシスト優樹)
🤍「ナルシスト…(笑)(手を叩く)」
💚「で?でその、ナルシスト優樹くんは?」
💙「はい!以上ナルシスト優樹が読ませていただき…」
💚「やー違う違う。」
🤍「締められるんだ(笑)」
💚「なんで?ナルシスト優樹ツッコまないと。」
💙「はぁい、やっぱ僕はアイドルやってる以上はホント自分のビジュアルは、カッコいいと思ってやってるので…」
🤍「うふふ(笑)ちょっ…(笑)」
💚「え。」🤍「(笑)」
💙「ほんとにその…(笑)」
💚「え、あのー、その、言っとくけどまだ1話だからこれ。今からスタートだけど大丈夫そうですか」
💙「まぁそうですね?ちょっと…イメージダウンしてしまったらそれはそれで…まあ僕のビジュアルで取り返していけばいいという風に思ってるので。」
🤍「あっははは!(笑)」
💚「え待って、俺無理、俺無理かもたぶん、次の…収録参加出来ないわちょっと。厳しい。厳しい」
💙「ははは(笑)」
🤍「もう入っちゃってるね?モードに。」
💙「モード入ってるって言うな」
🤍「(笑)ほんとに…(笑)」
(ワールド作っちゃう雅久)
💙「雅久も喋り始めたら…雅久の世界に引きずり込まれるというか。こう、何を言ってるんだっていう。」
🤍「(手を叩いて笑う)」
💙「なり、なりますよね?たまに。」
🤍「なる、なる、なる。」
💙「たまにっていうかよくなりますよね。」
〇面倒くさがり屋なメンバーの話
(指差しで投票、優樹が琉楓を指す)
💚「え!逆に俺…」
💙「いやなんか琉楓が、俺の事指してきそうだから負けたくないなと思って」
🤍「きた!きたきたきた!(手を叩いて笑う)」
💙「(笑)」
💚「いやなんの対抗して…(笑)ラジオだから別にその、(笑)プライベートじゃない別に」
💙「いや負けたくないなと思って。なんかすごい気を。感じたので。」
💚「優樹くんって…なんかやっぱやる時はやる、やんない時はやんないじゃないですか。その、オフの時に、もう、何言っても「…いや。後で。やります。(声真似)」みたいなその、ほんっとに面倒くさそうなの。」
💙「遠い遠い、とかよくやるもんね」
💚「そうそうそう、なんか例えば、ご飯とか食べいこーって言ったら、例えば(優樹が)ソファとか座ってて、言ったりしたら「やーもう…ソファに座ってるから…もういい…もういいよ今日は…」みたいななんかほんとにそういう!」
🤍「(笑)」
💙「いーやそれはやばいそれはやばい!(笑)座ってるから?(笑)」
💚「ちょっと大袈裟だけど、結構そういうとき、オフのモードのときは結構面倒くさがり屋だなとは!思います」
💙「トイレ行きたいのに、トイレ行くのがめっちゃ大変で戦ってるのはめっちゃある。」
🤍「戦ってる…(笑)」
💚「そう、それです。僕が言いたいのはそれです。」
💚🤍…面倒くさくても動ける派
🤍「これやったら俺…かっこいいんじゃね?」
💚「これで(床に落ちたゴミ)捨てたら逆にかっこよくね?俺」「かっこいいは大袈裟だけど、これやったら人としてレベルアップしそうだなって思って」
「日々の積み重ねっていうのを大事にしてるので」
🤍「めっちゃいいじゃん!」
💚「あぁありがとうございます、握手」
💙「え俺も握手したいなあ」
💚「え無理です」🤍「(笑)」
💚「無理(笑)無理ではないけど(笑)頑張ってくださ〜い」