
大病になってから 私の感染症対策
厚生労働省ホームページ
私が10年間続けている感染症対策です。
個人の対策なので効果を保証するものではありませんが、参考になればと思います
自分の命に関わる重要なことなので、これらはコロナウイルスが蔓延する前からの習慣です。
そのおかげか、インフルエンザには10年間かかっていません
感染症対策には、ウイルスをつけない、落とすことが大切だと思っています。
私の感染症対策
外出時
- 手洗い
- うがい
- 床に物を置かない
- ソーシャルディスタンス
- キャッシュレス決済の利用
帰宅時
- バッグ、上着は玄関先のコートかけへ
- ドアノブ、バッグの消毒
- スマホ、PC、靴の拭き取り消毒
- 髪をとかす
- へアクセサリーは洗う
- 喉と鼻のうがい
- 手、顔を洗う
- 歯間ブラシ、フロスを使う
- 予防歯科
ポイントは手洗い、うがいだけではなく鼻、足も洗う。口腔内を清潔に保つです。
感染症対策に無関心な人 特に足元
外では感染症対策に無関心な人が気になります。
特に、バッグや持ち物を床に置く人です
営業の人は訪問先でバッグを床に置くのがマナーになっていますが、軽いバッグに変えるなどして見直したほうが良い慣習だと思っています
あとは、電車や建物内で大きな声で長時間しゃべっている人、入口でアルコール消毒しない人などが心配です。
想像 感染症対策している人の割合
私は清潔に無頓着な人が一定数いると考えて、対策をしています
大体、熱心が1割、無頓着が1割、やや熱心が8割とざっくりと考えています。
コロナウイルスの流行が収まるまで、いえ、この先もずっとこの感染症対策を続けていくつもりです
互いを思いやる行動と心がけ、医療に頼りすぎない感染症対策で、早くコロナウイルスの流行が収まる日を願っています
皆さんの健康が守られますように。