
もっふもふアルパカ★エミリー
(写真/ドイツの森)
まずはもっふもふ(過去形)のアルパカ、エミリーちゃんを目に焼きつけて下さい。
焼きつけましたね?
エミリー イメージチェンジの物語
アルパカの飼育担当者ら4人が「動物ふれあい広場」で飼われている9歳のルーシーと2歳のエミリーの母娘の毛を、1頭当たり1時間弱かけて電動のバリカンで刈っていった。
2頭ともおっとりした性格でバリカンの音におびえることなく、長さ5~10センチに伸びた全身の毛を刈られ、ほっそりした姿になった。
飼育員の保田果歩さん(23)は「すっきりして涼しい夏を過ごしてもらえると思います。
全く別の生き物のようになった毛のないアルパカに会いに来て欲しい」と話した。
毛刈り前のもっふもふなアルパカ「エミリー」
2021年5月26日午前10時28分、赤磐市仁堀中、雨宮徹撮影
【もっふもふアルパカ】
エミリー キリンのようなプードルになる
ドイツの森にいる美人アルパカのエミリー、めっちゃほっそくなっとる
キリンのようなプードルになってます。
人間がヘアスタイルを変えると、ガラッとイメージが変わるわけですね。コロナ禍でなかなか美容室に行けない皆さん、癒されましたか?
こういう動物の話題はほっとします
もっふもふは正義だ!

動画写真家 岩合光昭さんの写真集
もう説明いりませんね?
アルパカ
毛刈り
毛
アルパカの毛
アルパカ毛刈り