〖昨日の夕食と、ゆるく始める生活改善〗
昨日の夕食は、ここ最近の自分の生活を見直すきっかけになりました。
飲酒を控えてから数日が経ち、体の調子や気持ちの変化が少しずつ感じられています。
夕食を用意しながら、
「あのまま毎日飲んでいたら体を壊していたかもしれない」
そんな気持ちがふと湧いてきました。
〖飲酒を控えようと思った理由〗
お酒は好きで、つい“毎日の楽しみ”になっていましたが、
量が増えるほど翌朝の体が重くなり、
仕事の日にも影響するようになっていました。
年齢的にも、そろそろ無理がきかなくなってきたなと実感することが増え、
このままではいけないと思い、まずは 飲酒の頻度を減らすこと から始めることにしました。
「完璧にやめる」のではなく、
無理せずゆるく続ける というスタンスで。
〖心の支えになった一冊〗
そんなとき、手に取った1冊の本がありました。
“無理なくお酒との付き合い方を考える” 内容で、
読みながら何度も「そうだよな」とうなずくことばかり。
難しい専門用語もなく、すっと心に入ってくる本でした。
日常の小さな気づきが増え、
「あ、ちょっとずつ変われるかもしれない」
そんな前向きな気持ちを取り戻せた気がします。
〖これからの小さな目標〗
まずは大きなことはしません。
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晩酌を“毎日”ではなく“気が向いた日だけ”に。
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食事は腹八分を意識して、夜は軽めに。
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寝る前のスマホ時間を短くして、ゆっくり休む。
この3つを続けてみようと思います。
無理をしないで、できることから少しずつ。
〖読者さんへ〗
もし今、以前の私のように
「お酒の量が気になる」「健康のことが心配だな」と思っている方がいたら、
一緒に小さな改善を始めてみませんか。
大きな変化じゃなくて大丈夫。
一歩だけ踏み出せば、気持ちも体もゆるく整っていきます。






