こんにちは☆
昨日は雷雨がありまして、帰りが涼しかったですよ~。。
そして今日は扇風機のみで過ごしていたりします☆
昨日の記事に書いた若者でないですが、たまの休み
どこかにお出かけしたいものです。。まぁ従来インドアな
自分には外食したりちょいと公園を散歩したりですが~。。
それでもきちんと目的をもって出かけようかと。
意味なくコンビニ前に居座ってる方たちとは違うんです(ぉ
コンビニといえば、猛暑も引いてきたことだし学校も始まったことだし
ツイッターで炎上される心配も落ち着くだろうかと??
いずれにしろバイト採用には新たにツイッター禁止くらい
項目を入れた方がいいかと。。
タイトルに釣られた方は何人いるやらwww
アレかと思った?
残念・・・・
クリスマスでした~ww
さ、サーセン(汗
ブログネタ:クリスマスシーズンに行くならどこの国?
参加中
本文はここから
4世紀頃の東ローマ帝国 ・小アジア のミラ の司教 (主教 )、教父 聖ニコラオス(ニコラウス) の伝説が起源である。「ニコラオス」の名はギリシア語 表記。ラテン語 ではニコラウス。イタリア語 、スペイン語 、フランス語 ではサン・ニコラ。イタリア語 ではニコラオとも。ロシア語 ではニコライ。
以下のような伝説のほか、無実の罪に問われた 死刑囚を救った聖伝も伝えられている。
「ある日ニコラウスは、貧しさのあまり、三人の娘を嫁がせることの出来ない家の存在を知った。ニコラウスは真夜中にその家を訪れ、屋根の上にある煙突 から金貨 を投げ入れる。このとき暖炉 には靴下 が下げられていたため、金貨は靴下の中に入っていたという。この金貨のおかげで娘の身売りを避けられた」という逸話が残されている。この逸話が由来となり、「夜中に煙突から家に入って、靴下の中にプレゼント を入れる」という、今日におけるサンタクロースの伝承が生まれている。
Wikiより
クリスマスの起源となった東ローマ帝国に一度は行ってみたいですね。。
ニコラスが無実の死刑囚を救った絵画とか見てみたいし、三人の娘を救った
という家がどこにあったかとかも見たいですね。。
そして日本とかとクリスマスの風習の違いもあるだろうしそれも。。
ノルウェー辺りの寒いところでいかにもクリスマスって感じの暖炉のある家にて
サンタ(むろんコスプレした住人)が陽気に訪問してくれてプレゼント持ってきてくれて
その家の方とパーティしてみたいかなと。。
あとは、季節が真逆なオーストラリアではサンタが12月は夏っぽい格好してるというので
そちらも生で見てみたいですね☆
真夏のクリスマス、これもまた一興かと。。
本場のクリスマスマーケット人気に注目! ※PCサイト
関東発 ドイツクリスマス特集 ※PCサイト




