こんにちは☆
3月になりましたね☆
春ですよ~♪
これから暖かくなって桜の綺麗な季節になりますね♪
花見が楽しみです☆
は~しり始めたミスティアが~ww
春だ~春だ~www
フラン「ちょっと、お兄ちゃん☆そんなの想像しないで
春になったんだから外でいっぱい遊ぼうよ~♪」
春日「そうだね~☆」
紅魔館のみなさん失礼するよ~☆
あっ、藍さんが来たみたいだよ。。
藍「なぁ、これから紫様の誕生日パーティをするのだか
よかったら一緒にどうかなって訪ねてきたのだが・・どうかな?」
フラン「わ~い☆いこういこう♪
お姉様もお兄ちゃんもいこうよ~☆」
レミリア「えっ、しょうがないわね~。。」
春日「僕もいいよ。。」
藍「決まりだな。じゃ早速八雲の方に案内するよ。。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
八雲亭
紫「あら、いらっしゃい。。
今日はわざわざありがとう。。ゆっくりしていってね。。」
こうして、みんなでわいわい話していたら、主賓とケーキの登場なり~
藍「紫様、お誕生日おめでとうございます☆」
橙「紫しゃま、おめでとうございま~す♪」
紫「ありがとう~・・・・・」
レミリア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ルーミア「ん?みんな食べないのか~?」
いや・・・あの・・・・
紫「・・・・って何かしらこれは・・・」
藍「何って、誕生日ケーキですよ。。ケーキには年の数だけローソクを
立てるものって聞きまして。。立てるのに苦労しましたけどね。。」
あっ・・・地雷踏んだ・・・
紫「あなたたち・・・よくも・・・やってくれたわね・・・覚悟はいいわね!!」
春日「ちょっ・・・紫さん・・・スキマあけてなn・・・・(ry」
↑フラン
それから・・・
八雲亭に戻ってくるまでどんだけ大変だったかは・・・
思い出したくもないトラウマとなりましたとさ(汗
ちなみに、ケーキとかのご馳走は食べましたので
☆
フラン「ウマウマ~☆」
終わり。。。