昨日は寒かったと思ったら、こちらでも少しだけ雪が降りましたよ。。すぐに止んだけどね。。
そんな中、お嬢様からフランが寂しがってるから相手をしてあげてとのメッセージがきまして、
行ってきましたよ。。

→はい

紅魔館に到着し地下に通されると、落ち込んでるもよう。。
春日「フランちゃん。。こんにちは~」

フラン「あ!!お兄ちゃん☆来てくれるのずっと待ってたんだから♪フラン…寂しかったんだから…ぐすっ…」
春日「待たせてごめんね。。よしっ!!たくさん遊ぼうか☆」
フラン「うん☆」
…というわけで、壊れないようにしながら遊んでたんだ~
弾幕ごっことか弾幕ごっことか弾幕ごっことか…ry
ひときり遊んだあとは室内に。。

フラン「このお花私がお外で摘んできたんだよ☆綺麗だよね☆」
春日「うん☆綺麗だね♪フランちゃんが♪」
フラン「フランが、綺麗?本当お兄ちゃん☆嬉しい♪」
なんて恥ずかしい汗
でも照れるフランちゃん、メニアック☆
フラン「お兄ちゃん☆お菓子食べようよ~フランが開けるね~」

フラン「ん~…開かないなぁ~」
春日「フランちゃん僕が開け…」
バッサー!!

フラン「あ~ん泣中身全部でちゃったよ~泣」
春日「あー…泣かないでフランちゃん。。」

フラン「お兄ちゃん、ごめんね…」
春日「いいよ。。フランちゃんの気持ちは凄く伝わったから♪だから、笑って☆」
フラン「ありがとう…うん!!」
…ってなわけでまた遊んでいたんだけど、そろそろ時間。。自分は現世に帰らないと…
春日「フランちゃん、今日は楽しかったよ☆」

フラン「帰っちゃうの?ヤダ!!どこにも行かないで!!」
春日「フランちゃん…。またきっと遊びに来るから、約束する。。それまで待っててくれるかい?」
フラン「ぐすっ…本当?また、来てくれる?」
春日「あぁ、絶対。。」
フラン「よかった☆フラン、待ってる…か…ら…


春日「遊び疲れて眠っちゃったか…またね、フランちゃん。。」

レミリア「深音、お疲れ様。。フランのお相手ありがとう。。お茶でもいかが?」
春日「ありがとうレミィ☆いただくよ。。」
レミリア「ちょ汗その呼び方は汗」
春日「レミィ☆」
レミリア「もう…。。こ、今度は私の相手も…してよね(真っ赤)」
春日「レミィ…もちろんさぁ☆」
…………
はっ!? ここは、自宅?
夢オチか~…
ん?ポケットに何か…
あっ、お花。。
本当に行ってたんだな~…
ってあれ?フラン主体になってしまった。。本当はレミィの方を壮大にしようかと思ったんだけど、妄想のベクトルが汗
敢えて言おう、一番はレミィであると!!
なんだこの記事汗 読んでいただいてありがとうございました♪
