今日は、ふと昔に流行ってた、使ってたものを思い出しましたので、それを紹介しましょうか。

①ロケット鉛筆。
しんがなくなってきたら、部分的に取り外して、その部分を後ろから押し出すことで新たな芯が使用可能になるのです。。
②練り消し
名前通り粘土みたいに練って消しゴムとするわけですが、あまり意味がなかったような…
③クーピー
クレヨンみたいな形してますが、色鉛筆のみたいな。。幼少の頃、クレヨンと思って使用してたら先生に指摘されてたなー
④コンパス、分度器
これは今の小学生でも使ってるのでしょうか。
コンパスは色々な使い道ありますよね。円をキレイに描けたりなど。。
⑤版画
錐などで彫ったり、千切り紙で模様作って、擦って一枚の版画を完成させるのは、難しいながらも楽しかったです
⑥キン肉マン消しゴム
塗装もされてない、ただの消しゴムですが完成度高くて、当時よく集めていたものです。
消しゴムの機能は全くなく、コレクター目的という人形と言いますか。。
バッファローマン出たときは狂喜してたのも懐かしいですよ。。
⑦変形する筆箱
ボタン押すと、鉛筆削りやレンズが出たりする、妙にかっこよかったのですよ。。
まだまだありますがね、これらは現在も活用されているのだろうかと思いましてね。。
もし今自分がこれらを使うとなると、やはり萌えにドタマが向きまして、擬人化してしまうのですよ☆

ロケット鉛筆ちゃんですよ~
ネリケシは、ちょっとほわわんとした天然少女。。
コンパスはツンデレ、分度器は委員長タイプ
なんてね♪
ちなみに、

携帯電話ちゃん☆

食品を優しく包んでくれる、
冷蔵庫さん☆

健康的な、カロリーメイトちゃん☆
など、ありとあらゆるのを擬人化して愛しむと、ものを大事にしようと思いますよね☆
名前を付けてみると、彼女らも何かできっと応えてくれるのです。。
そんな感じ、どんな感じ?
よし、今日はこの辺で。
仕事じゃ仕事~
最後に、

この方は何の擬人化でしょう~
と問題出して終わりますか。。
ではでは、また夜に。。