こんばんは、新品の作業服を着て、暑い中仕事してた深音です。
あちこちのブロガーさんが話題にしてますが、あえて自分も書きます。
傷害事件が起きまして、その原因として「ひぐらしのなく頃に」が挙げられ、色々叩かれているようです。
確かにグロいシーンとかあり、一概に否定とはいえませんが…
長い長い輪廻を繰り返し、仲間という団結力を身に付けて、絶対に運命を切り開いて新しい人生を奏でていく…
素晴らしい話しなんですよ。
たぶん社会的には最初だけで全てを決めつける、物語にある惨劇シーン自体を悪と捉える
という表面的しか見てないですね。
そんなこと考えてたら、
マガジンとかの不良の殴り合い、喫煙シーン、
ジャンプとかのファンタジー感からの、自分は特別だという誇大妄想
ゲームをやり始めて、無造作にモンスターを倒したり、やられても回復で生き返れたり、リセットしたりで再びキャラで戦える。即ちそれが、命というのは軽いものと勘違いする輩が増える→今回の無差別傷害みたく…
挙げだしたらきりないし、結局はその本人が漫画・ゲームだから出来ること…と割り切って理解してくれるのを自覚させるしかないのであって。
それを理解出来なくなってきてるのが現在のひとなのかな…よく分からないですよ。
とにかく、なんでも勝手の思い込みで規制かけるのはちょっと…と思ったわけです。うちらアニメ好きはそこは心得てますから…
グテグテ終了~
それじゃあね☆