漫画にゲームの存在価値は… | 深音と紅魔館でブログ茶を。。

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深音の1日で起こったこと考えなどを日記にします。ほとんど二次元記事ですよ☆
文章まとまらないかと思います。
色々多趣味ですわ、最近。。

こんばんは、新品の作業服を着て、暑い中仕事してた深音です。


あちこちのブロガーさんが話題にしてますが、あえて自分も書きます。


傷害事件が起きまして、その原因として「ひぐらしのなく頃に」が挙げられ、色々叩かれているようです。


確かにグロいシーンとかあり、一概に否定とはいえませんが…
長い長い輪廻を繰り返し、仲間という団結力を身に付けて、絶対に運命を切り開いて新しい人生を奏でていく…

素晴らしい話しなんですよ。
たぶん社会的には最初だけで全てを決めつける、物語にある惨劇シーン自体を悪と捉える

という表面的しか見てないですね。

そんなこと考えてたら、
マガジンとかの不良の殴り合い、喫煙シーン、

ジャンプとかのファンタジー感からの、自分は特別だという誇大妄想

ゲームをやり始めて、無造作にモンスターを倒したり、やられても回復で生き返れたり、リセットしたりで再びキャラで戦える。即ちそれが、命というのは軽いものと勘違いする輩が増える→今回の無差別傷害みたく…

挙げだしたらきりないし、結局はその本人が漫画・ゲームだから出来ること…と割り切って理解してくれるのを自覚させるしかないのであって。

それを理解出来なくなってきてるのが現在のひとなのかな…よく分からないですよ。

とにかく、なんでも勝手の思い込みで規制かけるのはちょっと…と思ったわけです。うちらアニメ好きはそこは心得てますから…

グテグテ終了~


それじゃあね☆