車椅子でも大抵のことはできる
意思を持ってれば…
もっと“プロフェッショナル”になれば違うのかもしれないけど
今のところ“何となく”とか“ぶらぶらするる”のは苦手。
例えば、スーパーでほしいものが高い棚にあれば
言えばとってもらえるけど
表示を読みたいだけとか買おうかどうしようか迷ってる場合は声をかけない。
それでも、「あの表示を読みたい」という明確な意図があればとってもらうけど
パン屋さんで
トングを持って何にしようか迷う、ということはできない。
どこからか誰かが駆け寄ってきて
「お手伝いしましょう」となる。
非常に助かるんだけど、すごい早業
行く所は決まってきたし、クセもついてきた。
おかげで、席一つでも迷わず伝えるようになった