12月に見落としについて記事に書きました。
タイムリーな新着記事が有りましたのでリブログいたします。
実は難しい腸と言う事で、検査は ほぼカメラの神様が監督または実施して頂いてます。
死角に関しては随分前の神様も仰ってました。
神様がするから見落としも相当少ない筈と思ってましたが「リブログの記事」では関係無い様で、この部分が今回知りました。
硬膜動静脈瘻の2年半前のルーチンの検査も神様Aでした。
横行結腸と上行結腸に過形成ポリープが2,3か所に有るとA先生に指摘を受けました。
検査中に見せて頂いた箇所は横行結腸の過形成ポリープは「リブログした記事」↑の死角箇所だった様に思います。
栄転時にカメラの神様Aから、神様Bに検査を依頼したと連絡が有りました。
その後、硬膜動静脈瘻で延期に成り、
去年のカメラは潰瘍性大腸炎の病理検査を当初は依頼していましたが実際は無し。
外来診察を繰り返すうちに埋もれたのか?
自分で身を守るしかない事も分かりました。
カレンダー書き込み、今回は11月の検査前にも過形成について繰り返し神様Bに申し上げました。
相当、11月は丁寧に検査して頂けたようで、他にも4,5か所有るとの指摘。
12月の大きめの2つの切除に至りました。