【硬膜動静脈瘻について多くの記事を書いて来た理由】
●私は治療方法の選択は標準治療の範囲内、治療して頂く医師選び(病院選び)は公的なサイトから到達しました。
以下の2つから病院選びの過程を重視して書いたつもりです。
・専門医や指導医の一般論までは時々見かけますが、似たり寄ったりに見えるのか?最終的に病院に辿り着く方法は書かれてませんでした。
・硬膜動静脈瘻の場合、治療をするか?しないか?の基準は明確ですし、治療するなら血管内治療か開頭手術かガンマナイフで ほぼ決まっている。
硬膜動静脈瘻の場合、血管内が8割です。
特にテント部は血管内治療を選択する場合、米国のデータでも施設により完全塞栓率がバラバラで執刀医の技量の差が結果に直結する。
未破裂動脈瘤も含めて、実際に見つかったら、この量の記事を読む余裕も時間も無いとの指摘を受けました。
比較的時間の余裕のある斜視とは違いますね。
●実際の治療手順や どんな感じか?は体験談ブログでしか分かりません。
コロナワクチン接種後の死亡例を丹念に追跡され、その中で血栓症が多く出てきます。
埋め尽くされ気味だったので体験談を見つけるのに支障が有りそうでした。
なので意図的に6月に集中的に投稿しました。文の稚拙さは当時の熱量と思ってご容赦を!
硬膜動静脈瘻でアメブロ内で検索すると私の記事が8割以上の状態は良くないと思ってます。
硬膜動静脈瘻の動脈塞栓術後、1年目の診察が約2カ月後まで書く事は無いと思います。多分、たぶん。
2週間後から前立腺肥大について投稿が始まります。
「比較的よく有る病気」の場合と対比して読んでもらうと有難いです。
元々は頻尿症状で泌尿器科を受診、前立腺肥大前提でHoLep希望し病院紹介、紹介先で癌の可能性はゼロでは無いとの事。
da-vinciで頭を下げる姿勢を取る事が分かったものの、その病院の脳外科が全体として治療が消極的な事を知ってたので、不安に成り念の為にMRIを撮影した経緯が有ります。
もし前立腺肥大でpvpを選んだら、癌だとda-vinciで同じですが、開頭手術で有名な病院なので念の為にMRIを撮る気に成らなかったと思います。
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病院選びや治療方法の選択で直接体験談ブログを参考にするのは、危険ですし、お薦めしません。
書いた本人しか当てはまらないから。
体験談ブログを書いてて何てことを言うんだと思われるかもですが…