お久しぶりです。

 

間が空いた事も有り、マトメ的な内容を書きます。

11月の一連の記事では全体像が見えにくい事に気づきました。

 

1・慶應大学のHPで見かけた時に、昔きいた懐かしい病名に出会えた程度でした。

 

2・私が業界に入った頃に「頭の片隅に!」と時々きいた病名。

「普通に良くある症状で専門外では診断できそうに無い!どうしろと言うのか!」と反発気味で、失敗が許されないので万が一的な稀な病気に殊更フォーカスするのは否定しませんが、重箱の隅的で サラリと受け流した感じです。

 

3・感染症一般で病原体(細菌と書かないのが業界的?)の侵入を防ぐために、血栓が出来やすく成ります。

随分前の記事ですが化膿しやすい体質(素人表現で業界的にはNG)なので健康な業界人よりは忘れてはイケナイ自覚は有りました。

潰瘍性大腸炎前史で皮膚症状に触れてます。

突然23年5月に潰瘍性大腸炎の記事を上げたのは、硬膜動静脈瘻関連を調べて行く内に、再発などの背景に成りそうで将来書くだろうと思ったからです。

硬膜動静脈瘻の再発の調査と同時進行だったので読んでいるかたには意味不明だったと思います。(サイトや論文などブックマークは200ほどしてました。)

 

4・コロナでワクチン接種後の死亡例が盛んに報道され、血栓症が一定数居ると、SNSなどで言われていたタイミング。

 

などです。

 

まだ記事に成ってないモノ有るので おいおい。