本来、7月の1か月目の診察で貰った方が良かったと思います。
教授は話しやすいし、私が厚顔なのか?スーパードクターに在りがちなオーラを余り感じないかったです。
初診、造影後、手術当日朝の御挨拶(一瞬)、術後翌日(HCUで疾風様に通り過ぎて行きました)の4回しか会ってません。この日5回目でした。
数%で再発が有るけれど発生しやすい期間について尋ねた時に左端にピーク作った山なりの手の動きが有った時に すかさず「移動も有るので画像データを下さい」と言った方が良かったと思います。
ピークの時期を訊き忘れました。失敗しました。(横軸の目盛りが不明)
ただ決別宣言と受け取られるのでは無いか?と一瞬よぎりました。
その後、予約を入れる時に教授出張で若手の助教の診察だったので、
本当の決別宣言と取られかねないと言わなくて良かったとホッとしました。
6月上旬は前立腺生検後の感染も有り移動を控えておりました。
6月後半は徐々に移動を増やし、1か月目の診察の後、前立腺肥大の手術までの2週間程度は本格的に移動してました。
今から思うに それなりにリスクが有ったのではないか?と…
移動先で何か有った時に画像データが有るのと無いのとでは治療開始までの時間が大きく違うと思うので、移動の多いかたはデータを持ち歩く方が良いのでは?と思います。
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前立腺肥大の手術を控えており術後の切迫性尿失禁が1カ月程度~半年は必発。
回復が遅れ気味で前立腺の術後2か月半の10月初めまでトイレとお友達状態でした。
泌尿器科で1か月目の診察で切迫性尿失禁を訴えた所、ベオーバを処方いただき切迫性尿失禁は緩和されましたが…この辺りもボタンの掛け違い有るので、いずれ書きます。
自主的に暑い事も有り結果論ですがで移動は制限していました。
病気としては行動制限は無かったです。誤解のない様に。
前立腺関連は言いたい事は山の様に有るので少しづつ回復し始めているので、いずれシリーズで記事にする予定です。