大阪市大病院に通院を開始。
検査用パンツは病院側が用意。鎮静を希望すると実施してくれる医師も居ました。
ただ西日本の神様は どこかに行かれた。
その後も十数年、大阪市大の関連病院の枝の診療所に勤務した関係で通院。
2,3年で後継の主治医が異動に成ったけど、私の許容範囲が狭いのか?相性は千差万別。
潰瘍性大腸炎は大阪市立大学でした。
診療所を退職する事に成り、通う理由も無くなったので、潰瘍性大腸炎から癌が発生した場合の大腸全摘で有名な近くのH医科大学病院へ再転院した。
そこに何と大阪市大から居なくなった神様が居られたのです。
神様は間もなく病に倒れ鬼籍に入られたけど、その後も通院してます。
潰瘍性大腸炎の主治医は千差万別。