2019年9月下旬に手術した左目。

当たり前ですが縫って無いし痛みを感じる場所は触って無いので、斜視の時の様な糸玉のゴソゴソ感も痛みも無かったです。

(斜視手術の時は急性の痛みに強いですが、鎮痛剤は要らない程度には有りました)

 

困ったのは落ち着くまでメガネを掛けられないのに、

頑張って0.9で視力が出ない!!(術前は0.5でした)

近くは、もっと視えない。どうやら偽調節も余り無いみたい。

 

目で困っている人からすると、何を贅沢な!と言われそうですが、

 

反対側は裸眼で術後すぐに1.2で時々1.5視えたので期待したのに・・・(術前は0.7でした)

偽調節も起きているようで、文庫本も1~2ページならメガネ無しで読めます。それ以上は疲れます。

 

 

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結膜下出血が2か月半、続きました。

これは事前に主治医に言われていたし、検索で3か月ぐらい続くことも有ると書いてたので、心配しませんでした。

見た目は、ともかく。

多分、他の人は言うかもです。サングラスの季節だったし、いろいろ言われない環境なので良かったです。

 

ただ落ち着くまで目薬が延長されました。

最初の手術から全部で3か月半の目薬でも最後の方は飽きて来て、さし忘れも増えました。

緑内など何十年も目薬をさしてる人の凄さを感じました。

 

緑内障で、とくに男性は せっかく早期発見し専門医にかかっていても目薬をサボって悪化させる人が多い様です。

ご注意を!