10年前の眼科医2人とメガネ屋さんから自分で徹底調査しかない事を学ぶ。←もとのタイトルです。
長すぎるので23年5月に変更しました。「自分で徹底調査しか無い。」
量販店メガネ屋さんは親身な人は、どんどん少なく成ってるけど、中には居ます。
探しながら、やっと見つけて、時間のある時に色々聞いて貰い、検査をしてもらい、
上下斜視が不安定な事も有り、回旋斜視が有るのではないか?
回旋斜視は手術しかない事。
斜視の専門医でも回旋斜視の手術は難しいのでしっかり調べた方が良い事。
量販店とレンズメーカーの契約のレンズ製作範囲が△6,0以下(軸方向)なので
上下と外斜視で斜め方向で計算すると限界に近づいてる事。
乱視が大きすぎるので軸合わせが1度単位が理想だけど、量販店では無理。
乱視用レンズの製作範囲も限界付近に近づいてる事。
乱視用眼内レンズが話題な事。
このことを教えて頂きました。
よほど医者より親身。
10年前2008年に作ったメガネを斜視手術直前まで使ってました。
レンズは中性洗剤で朝晩洗い、丁寧に使うと10年近く持ちます。
視力自体も不便は無かったです。
そして、
次は斜視手術をしないとレンズの制作範囲を超えて、凄い値段なるし目にも良くない。
斜視手術について、調べ初め、斜視手術に至ったのです。
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一方で、トーリック眼内レンズについても調べ初め、2025年頃かな。。と漠然と思ってました。
プリズムレンズの眼鏡を作る度に毎回の様に遠視と乱視が強いと言われ続けました。
他覚検査で乱視の円柱度数は3以上有りました。しかも軸も微妙に有りました。
この事は、斜視編でも書いてます。
乱視軸を1度単位で視え方が違うのに5度単位10度単位で丸めるメガネ屋や医者に不信感有り有りでした。
眼内レンズを入れて分かった事ですが、視力が右は1.5~1.8有るからかもしれませんが、円柱度数が1.0以下だと、5度10度単位でも軸ズレの影響は裸眼では感じない。
視力表で一番下付近で検査要る?と言われ、矯正すると1.8~2.0になります。近くも0.8は視えます。