訓練士Cさん
中堅で検査手技は要所要所を締めてる感じ。メガネの処方箋相談もしやすく融通も.
一番相性がいい。不幸にもフレネル膜の対処で??と成ったが。
近見用の+2.0を作る時に、乱視円柱の話の相談にも乗って頂いた。
・後光の写真 (撮影幕に分度器が書いて有り後光がさしてるみたい。首の傾きを見る写真)
・Hessテスト
・プリズムカバーテスト(遠見・近見)
・シノプトフォア
・ステレオテスト(チトマスステレオテスト・遠見1m用)
数字は大体です。
プリズムカバーテスト とシノプトの結果から
遠見 左下1.5度 外斜視14度 回旋は10度未満?
近見 左下1.5度 外斜視25度 回旋は10度未満?
プリズムカバーテストで、1と2の違いが分るか訊かれ、十分分かる人なんですね、と妙に感心された。
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ステレオテスト
サークル4段階など
遠見ステレオ 1つだけ分かった!!(一瞬、2つ) 初体験の夏。
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このまま、なんとか融像範囲い収まり、複視も出ず行けば良いな。
できれば上下プリズム無しのままプリズムと成ると0.25単位の話など視能訓練士やメガネ屋で議論に成りそう。
最低でも、、プリズムレンズの制作範囲で、収まって欲しい。
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次は診察編。