裁判員制度、心の準備できた?

クチコミつながりをしばらく書き込んでいなかったので、一気にやってやるぞぉ~
って、事で第一弾
裁判員制度
心の準備は出来ていません
なぜなら、被害者の人生(気持ち)を代弁することは出来ないし、加害者を裁くのは裁判官の仕事だと思うから
この制度は、世論の声に耳を傾けて、量刑の判断材料にすることなのだとは思うけど、裁判所や政府がマスコミの批判を交わすための言い訳に過ぎないと思う
たいへん申し訳ないけれど、マスコミは社会正義を貫いているようなことをよく言うけれど、記者の取材態度を見たりすると、あたかも自分が正義の使者であるかのごとく振る舞っているけど、言葉使いや態度から見ると…どうでしょうか?
裁判所や政府は、このような制度を作る前に、量刑の判断や量刑をしっかり再構築すべきだと思う
好むと好まざるを問わず、裁判に参加した人が、心に大変な負担をおうこの制度に心の準備が出来るというのは、芯のしっかりした人なのでしょう