こんにちは。

memiです。


冷蔵庫も冷えてないみたいガーン

スマホもやばいしアセアセ

どーしようびっくり


さて書きたいことは山ほどあるんだけど、

今回のK君の11日間の滞在で

一番印象に残った時間について書きます。


はじめに言っていくと

今日のブログは、、

超甘あまです爆笑


すみません爆笑



By micheile henderson via Unsplash 


富士山周辺ツアーも
告白も
大阪と京都も
東京案内も
全部特別だったんだけど、

わたしにとっては
最後の最後に深い話ができたのが
一番印象深かったニコニコ

K君のフライトは午後イチだったので、
3時間前の10時に空港へ行けば
オッケーなはずだった。

わたし達は9時に待ち合わせして、
余裕と思ってカウンターへ行くと、、、

なんとめちゃ長ーい行列が出来ていたガーン

それでもK君がオンラインチェックインをしてたからよかったものの、
2時間以上、並んだアセアセ

実はわたしはK君にお手紙を書いていて、
座ってそれを読む時間が欲しかったんだけど、
その時間が無いかもダッシュアセアセ

っていう状況だった。

なんとかチェックインして
大量の荷物を預けたのが11時20分。
30分弱が残っていたニコニコ

マックでテイクアウトして
(食べる時間はなかった)

その前の椅子に座る。

全然ムードもないけど、
慌ただしい中手紙を読むわたし。

あ、そうそうチェックインした後に
ユニクロで買い物もしたから
実質20分もなかったのかも。

わたしの手紙はK君から交際を申し込まれた時のお手紙へのレスポンスでもあり、
これまでとこれからの二人のことを時系列に書いたもので、6ページになった笑


1ページ目:初めてのオンラインの出会い
2ページ目:彼のコミュニティでのリーダーシップへの感謝とコロナ禍で一緒に企画したイベント
3ページ目:去年のK君の国でのリアルな出会い
4ページ目:わたしの乳がん時支えてくれた恩人のK君への感謝
5ページ目:今回の来日と今後のこと
6ページ目:わたしの好きな聖書のみことば


K君は目をうるうるさせて感動して聞いてくれたおねがい

わたしはあんまり感情的になるとは苦手なので、本当は友達も一緒に前日読みたかったけど、
わたしが手紙を実家へ忘れてしまってアセアセ

でも神様がその時間を下さったんだと思うハート

で、なぜか、
これも神様なんだけど、
わたしがちょっと引っかかってた話になって。


というのも、
わたしは大阪で在大阪のお友達に会ったんだけど、彼女がわたしとK君にお土産をくれて、
わたしが彼女の写真をK君に見せたとき、
「She’s pretty(綺麗な人だね)!」
ってK君が言ったの。

関空へ向かうバスの中。
だから帰国の前日。

彼女は実際綺麗な人だから、それはいいんだけど、でもK君、わたしに綺麗とか可愛いって表現してくれたことがなかったんだショボーン

「えーわたし、一度もそんなふうにあなたから言われてないんだけど。」

とそのときは言ったんだけど、

K君はわたしには表現してくれなかった。

それを大阪の友達に伝えたら、
「勝った笑」って。

もちろんそれは冗談だし、いいんだけど、
わたしは嫉妬したえー

K君は「僕のお母さんは君のこと綺麗だって言ってたよ。あと僕は結構いろんな人に誉めるからね。」

わたし「...」

そういうことじゃないんだなキョロキョロ


でもそのときはそこで終わってしまった。


そして出国前のマックの前で、
わたしからのお手紙を読んだときに、
たぶんK君のほうから、
いかに彼にとってわたしが特別かを言ってくれた。
「memi 綺麗だよ。可愛いよ。」
ってはじめて言葉にしてくれたおねがいピンクハートラブラブ

「君以外の誰かに僕は心惹かれたことはない。
他の人に褒め言葉を伝えるのはなんの意味もない。けど、君が嫌ならやめる。」

わたし「うん。嫌かな。わたしは嫉妬してしまう。それに彼女たちに誤解されても困るし。」

K君「OK。わかった。でも僕は君の内面の美しさに惹かれたんだ。そこはわかってね。」

わたし「それは嬉しいけど、なんか内面が強調されると、、外見を否定されてるみたいな気がしちゃうアセアセ

K君「え、なんで?もちろん外側の美しさにも惹かれたよ。皆君のこと可愛いって言ってたよ。」

(それは日本人だから珍しいし、それこそお世辞でしょ。)

わたし「わたしは自分に自信がないんだ。だからそう思ってくれてるなら、言葉で伝えてくれると嬉しい。わたしにはそのニーズがあるの。」

K君「わかった。Kawaii, memiラブラブ
僕はこういうの下手だけど、がんばるね。
でもどうして自信ないの?」

わたし「これまで付き合ったり、会った男性から傷つけられた部分もあると思う。わたしにもっと女性として魅力があったら別れてなかったかなとか。」

K君「そっか。でも僕は最初から、
オンラインで会ったときから
もう君に釘付けだったよ。
君の外見と雰囲気から目が離せなかった。
でもそれを君に言ったら、君が高慢になると思って言わなかった。」

わたし「そうなんだ。」

K君「僕のお母さんが若いとき、memiと同じような気品があって美しかった。彼女が若いときと今の君は似てると思う。これは最大の賛辞だよ。」

K君が世界で一番大切で特別なお母さんと
同じようにわたしを思ってくれていて、
わたしは本当に嬉しかったラブラブ

で、もう時間で下の出国審査の方へ向かうエスカレーターへ。

K君「外見は色褪せる。僕は君が綺麗だと思うけど、たとえ変わっても、僕の気持ちは変わらない。乳がんのときだって、僕の君への気持ちは全然変わらなかったんだよ。君がありのままの僕を受け入れてくれたから、僕もありのままの君を愛してる。」

「もし君とうまくいかなかったら、
僕は一生結婚しないと思った。
君は僕の最初で最後のひとだよ。」

きゃあ!
これは『トッケビ』だあ!
↑わたしの大大大好きな韓国ドラマおねがい

そこに「最初で最後のトッケビの花嫁」
というセリフがあるのラブラブピンクハート

すみません、
甘あまでグラサンハート

けど、
わたしにとっては、
甘いセリフそのものよりも、
自分の弱さである自信のなさや、
嫉妬深さを、
K君に正直に出せたこと。

ニーズを伝えられたこと。

K君がそれを受け止めてくれたことが
特別で嬉しかった。


これからもモヤっとしたら、
お互い正直に話していこうねっていうはなしを
した。

最後にK君がぎゅっとハグしてくれて、
バイバイしたおねがい

で、そのあとわたしは仕事で
実家へ行ってテレワークだったんだけど、
道に迷って、なんとかギリギリで戻り
仕事をした指差し

それが昨日のこと。

今日はK君は、友達の結婚式
(そのために戻った。)
ビデオ通話しようとしてくれたけど、
わたしの電波が悪くてできなかった。

なんかもう半日経つと違う国にいるのが
実感ないな。もう会いたいな。
いつでもビデオやチャットでつながれるいま
だけど。

わたしは彼に東京駅の前からビデオを撮って、
彼は彼でおなじみのファーストフード店Jに家族でいるって。 

「わたしもそこでいっしょに参加したかった!」

って言ったら、

「次回いっしょに行けるから大丈夫だよ!」

って。

あと今日になって、
K君には本物のお寿司も、天ぷらも
焼肉も味わってもらってないし、

東京タワーも、
浅草も、
鎌倉も、
箱根も行ってない!

って思ってそれも伝えたら、

K君「次回全部やる!」

って笑ニコニコ

その日を楽しみにして今はそれぞれの国で
働こう。

memi




至福の時間

 

 

 

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する