怪獣
大分県には温泉怪獣がいて、映画になったらしい。
ニュースをちょっと見ただけだが、なぜか怪獣はわくわくするのだった。
このわくわくにどうも説明はつかない。けど、要するにミサイルもわくわくするから注目されるのかも。とか思う。
本気で日本国民を守るなら、防空壕作るのが先だと思う。そんな話がカケラも出ないんだから、とりあえず今のところ何も危なくはないんだろうなーと。
それでも防衛費を倍増するのは、要するにご近所付き合いのためなんだろうし、それ自体悪いことでもないと思う。
そこを説明せず、ミサイルだ、迎撃だ、反撃だ、防衛だと、怪獣のノリで国民をのせちゃおうとしてる感が姑息といえば姑息。
でも、思えば教員なんて毎日そんなことやってると言えなくもないのだった。
四回目！
コロナワクチン４回目接種をしたのだった。
年齢的にはまだ接種できない時期だけど、微妙な基礎疾患がある！というか、体重だけでも基準はクリア（倒）＜やめて
これまでの３回、副反応らしきものは出ていなかった。
１、２回目はファイザーで、正直、ホントに薬液入っていた？（汗）というレベルでの無風。
３回目はモデルナ。接種したあたりに、触ると軽い痛みや腫れがあったので、薬液は入っていたらしい（しみじみ）
が、それだけだった。
同い年の夫は、３回目では軽い頭痛と微熱があったらしい。この間４回目を接種したときもそうだったらしい。
なんだか負けた気がするのだった。
３回目ならぬ４回目の正直（？）という気もするものの、まーどうせ何もないだろうな、と、副反応への備えはゼロ。
……そして。
やはり何事もない！（倒）
接種部位については３回目とぼぼ同じなので、やはり薬液は入っていたものと思われる（しみじみじみ）
検査キットその後
当然だが、うちに一つだけある検査キットはいわゆる研究用なのだった。
職場の賞味期限切れ検査キットは、ちょっと面倒な手続きを経れば、必要なだけもらえることになっていたらしい。
とはいえ、そもそも賞味期限切れだし、それもまたいわゆる研究用なのだった。
学校に入る陽性連絡は当然生徒たちが主なので、症状も軽い。たまに39度、みたいな報告があると、翌日にはコロナではなかったです、と連絡が来たりする。
夏休みだからか、感染報告も7月に比べれば減ってきた。何より、感染そのものに私達も慣れてきた。
そんなこんなで、感染キットのことをかなり忘れていたのだった。
先日、ぼーっと仕事を終え、ぼーっと帰ろうとしたとき、職員室の隅に、見慣れない段ボールがあった。のぞいてみると、検査キットらしきものがどっさり入っている。
…………。
いつの間にか、ご自由にお持ちください状態になっているのだった。
おそらく、不織布マスクや、あまり考えたくないけど、布マスクなんかもどこかにしまわれてあるのではないかという気がする。
それが学校。
無駄、というより、これくらいののんびりさは安心のモトというか。
行政の愛はどこかちぐはぐだけど、そもそもオトナから子供たちへの愛なんて、そんなものだという気もするのだった。
検査キット
あっという間に感染が広がったなーと思うのだった。速い。
今月はじめに、あまり考えもせず、ドラッグストアで山盛りになっていた検査キットをひとつだけ買った。
コロナも終わりなのかなーと漠然と思ったので、なんというか、記念みたいな感じで。
それから１週間も立たないうちに、気づけばもう検査キットなど売り切れになっている。
買っておいてよかったというわけでもない。
というのは、1つしか買わなかったので。記念品のつもりだったから！
１つではいろいろと意味がないー、と職員室でぼやいていたら、同僚が言うのだった。
検査キットなら、学校にどっさりありますよー。
賞味期限切れのが。
…………。
なんでも、それがお上から届いたときの賞味期限は切れているのだけど、今の？基準ならまだ大丈夫？らしい。
確かに、記念で買ったキットには、賞味期限＜やめれ ２年と書いてある。
仕方ないけど、コロナについては本当に困るというよりは、決まりどおりにするのが大変、という感じになってきたのだった。
学校あるあるです（しみじみ）。
眼底検査
今に始まったことではないけど、眼にはいろいろと不安があったので、眼科で検査をしたのだった。
眼底検査もして、結局今のところ異常なし。
で、薬のせいで、視界はアバンギャルドな感じです。
徒歩で来て良かったー。
今さらマスク
布でも変わらん、という気もするけど、気分の問題というか。
ここまでなんとなく布マスクを愛用していたので、不織布マスクはいっぱいある。
何かの折りにちょっと買ったり、職場で配給されたり、そもそもが10年前ぐらいのもある。
とりあえず、そういう古いのから使うのだった。
で、使えば当然減るけど、買えばまたたまる……。
……なんてつらつら考え、そっか、それならあの有名な抽選販売国産マスクに応募して、神様が買え、と言ったら買おう！と思い立った。
とはいっても、もう抽選じゃないのかも……と、サイトを見に行ったら、まだ抽選はつづいていた。
そして、同じマスクの定期購入？の案内もしているのだった。それは抽選じゃないらしい。
そして、買える数量も実質制限がないらしい。
……？
ってことは、わざわざ抽選に申し込む人なんて、いるんだろうか。
………。
いるんだなこれが！＜申し込みました！＜なぜ（汗）
キャッシュカード
自慢ではないけど、ものすごーく古いカードなのだった。
むしろ、よく今までもった。
🏦のお姉さんがにこやかにパンフレットを渡してくれて、どうも、スマホで新しいのを発行手続きできるらしい。
はいてくなのだった。
８割減らす
私の場合、休校した瞬間８割なんてよゆー。
が、どうもやはり減らすべきは、夜の街関係らしい。
夜の街のオンライン営業のためにも何か作ってあげればいいのに、Google先生。
ひと月後（倒）
そして、ひと月たって。
休校は延びるのだった（倒）
前は、在宅勤務の日を届けておいてね！と言われてたのに、今度は
原則在宅勤務だから！
来てもいいっちゃいいけど、いや、来るな！
……ということになりました（しみじみ）
でも、講習の準備とかテストの準備をしていたおかげで、課題はたっぷり作ってありました。案ずるな子どもたちよ。
でもって、最近はネット環境を使った教育！みたいな研修を慌ただしく始めたりして。
とはいえ、生徒が全員端末を持っているわけではない、のだけど。
他にあんまりやることもないので（嘆）＜こら！
……でわ、また一ヶ月後に！！！！！（逃）
そして、有休。
あまりにさくさく仕事が進んだので、急遽有休を追加して休むのだった！
地元の動物園が開園しているらしいので、行ってみたいと思ったのだけど、今日は定休日（倒）
震災のときは授業は終了していて、期末考査の最中だった。
そしていつもギリギリ仕事しかしない私が、初めて、試験問題を実施日の約1週間前に仕上げていたのだった。
その試験問題を使う前に地震がきて、結局、期末考査は中止となった。
それ以来、ぜーーーったいに、仕事はギリギリにする！日本のために！！！！
……とか思い、そのとおりにしてきたのだけど、今回のことを鑑みるに、どうも意味はなかったような（悩）
……いや、そうでもないのか、そもそも震災とは比べものにならない（汗）と思ったり。
だって、2011年の3月、こんなこと（ブログ書き）なんかしてないもんな……と振り返って思う。
あのときだって休校で、かなり家にいたはずなのに。
おそらく気持ちに余裕がなかったのだ。
それに、今ホントに事態がヤバいんだったら、あのＡ倍さんが健康でいられるはずないよな、とも思うのだった（しみじみ）
Ａ倍さんが張り切って怪しいおしゃべりしてる間は、まだまだ余裕。
休校の解除はいつ？と心配する声も聞くけど、震災の時でさえ、フツーに新学年は始まったのだ。
どう考えても今回は余裕。
ってか、春期講習やるだろ、きっと（倒）