どんなジャンルで講師をするにしても、
そこにはすでに先輩講師がいて、
自分より華々しい実績をもっていたりしますよね。
そんななかで
どうやって自分の講座の居場所をつくり、
見込み受講者さんの目に留めてもらったらいいのでしょうか
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講座を企画するとき、
「刺さる」ものにするためには必ず
【絞り込む】
ことが必要です
何を絞り込むのか?
というと、
対象(受講者さん)
教える内容
のどちらか、または両方です
では、対象(受講者さん)を例にみてみましょう!
あなたはお料理教室の先生です
毎日使える簡単レシピの講座を企画しています。
企画①
毎日使える簡単レシピ講座
悪くないですが、
似たような講座がたくさんあって、
後発の場合は埋もれてしまいそうです💦
では、ここで対象を絞り込みます!
男性
50代
▼▼▼
企画②
50代男性のための簡単レシピ講座
ちょっといい感じになってきましたね!
さらに対象を絞り込んでみましょう!
イケオジ
※イケてるオジさまのこと
▼▼▼
企画③
50代イケオジのための簡単レシピ講座
アヒージョとか教えてくれそうな雰囲気です
具体的なイメージがわくので
「こんな講座を探してた!!」と思ってもらえる、
つまり【刺さる】企画になります
ちなみに、性別、年齢で絞り込んだあとは、
「職業」「属性」「ライフスタイル」「価値観」
あたりで絞り込んでいくと考えやすいです
あまり浮かばない場合は
街で人間観察してみるのがオススメです!
いろんな職業や属性、見えてきますよ
刺さる講座企画、
打ち出していきましょうー!!
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・講座設計 ・コンテンツづくり ・話し方&ファシリテーション
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