8時半に到着してすぐCT

本当はCT→ハーセプ→マンモの順番だったけど、放射線科の2つをまとめてくれて行ったり来たりしなくていいようにしてくれた

しかも優しい看護師さんや技師さんばかりで安心して受けられました

CTは造影剤を投与しての撮影

喉や体が熱くなった

これが噂の…

でも撮影してる間に治まってた

この後ハーセプがあるからってことでルートを残したままにしてくれた

何回も刺すのは痛いだろうという心遣いのできる優しいチャキチャキの看護師さん

こういう人ステキ



続いて向かいの部屋でマンモ

すでに技師さんがCT室の外で待っててくれてスムーズに開始

1年ぶりのマンモは術側を挟まれるのが恐怖で1年前から不安だった

技師さんに『痛いですか?』と尋ねたら、『痛いって言われる方には半分の力で挟むようにしてるから、無理せずやってみましょうね。痛かったらそこで止めますからね』と優しく言ってもらい怖いながらも頑張れました

マンモって痛いっていうし、特に胸の小さい人は痛いっていうけど、健側は全然大丈夫でした

つづいて患側

ゆっくり様子をみながらやったけど、3分の1くらい挟んだ時点で痛い

とりあえず頑張って半分くらいまで…ってことで、普通の半分の力で挟まれたけどものすごい痛かった

正面と横からと2枚ずつ撮影してちゃんと撮れてるか確認

技師さんが言われるには、去年と比べて変わりないと言うことでした

右の胸からリンパにかけて痛いのが気になるってことを伝えたら、今のところ石灰化のようなものは写ってないらしい

マンモはガンになる前の石灰化を重点的に見るものらしく、もっとハッキリ調べるにはエコーの方がいいらしい

左のシコリが見つかる半年前にマンモを受けてたのに何も写ってなかったのは、石灰化のないガン細胞が潜んでいたのかも…ということでした

たしかにその時はマンモと触診だけでエコーまではしてなかったなぁ

津山の有名な某産婦人科だったんだけど…



お次は治療室でハーセプ

治療室に入る瞬間、廊下の向こうに主治医を発見

挨拶してくれたってのとは私のことが分かったんだろうか

『転移してるんじゃないか?って口やかましい人』で覚えられてるのかも…

だけどお茶目な笑顔を見るとやっぱり癒されます

癒しのオーラがすごい



今日はルートとってあったからスムーズに開始

でもCTの造影剤が漏れてたみたいで手の甲が腫れてる

すごい痛い



治療室にまた新しい看護師さんが増えてた



最後は歯科

お友達も治療と歯科があったみたいで、ちょうど歯科でバッタリお会いすることができました

元気そうなお顔が見れて嬉しくなりました

彼女の笑顔にいつも元気をもらっています

会ってお話しできてよかった~



終わって会計に行くと外は滝のような大雨

傘さしてもダメそうなくらい降ってるから、しばらく街をフラつこうかなぁ

まずは朝ごはん食べないと



九州地域の方々、これ以上大雨の災害が起こらないことを祈っています







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