昨晩遅くに旦那が帰ってきて、第一声
「転勤が延期になった…」と
HER2のことで複雑な気持ちだったのに、その上その話を聞いて、吐き気とめまいが一気に襲ってきた
だけど「これにも何か意味があるんだ」と気持ちを切り替えて、旦那の前では明るく振る舞った
それに今、大切なお友達が病気のことで苦しんでる
私がこんなことくらいで落ち込んでるなんてもったいないって思った
元気玉を送らないといけない立場なのに、つくづく自分の心の弱さを思い知らされる
《がんになったこと》も運命
《転勤が延期になったこと》も運命
広島にいないといけない何かしらの理由があるんだと思う
きっとそれは何年後かに転勤が決まったときに分かることなんだろうなぁ
《なるようになる》
運命を信じて生きていこう
…とゆうことで、広島の皆さん、これからもよろしくお願いしま~す
Android携帯からの投稿