昨日出会った方から教えて頂いたこと
抗がん剤投与した当日はしっかり水分を摂ったら、副作用が軽減されるらしい…ということ
なので、投与中もしっかり飲んで、家に帰ってからもお茶をチョコチョコ飲んでました
教えて頂いたことはすぐに試してみないとね☆彡
そして帰る直前に、偶然治験コーディネーターさんと出会うことができました
そこで以前から気になってたことを聞いてみました
私はいつも先生に聞かずに、治験コーディネーターを捕まえては相談しています
それでも分からないときには先生に聞いてみまるようにしています
私がずっと気になってたことは『抗がん剤投与中は運動をした方がいいものなのか、それとも運動したら副作用とかに影響があるのか』ということ
即答で『動かずにじっとしておいた方がいいと思います』という答えが返ってきました
意外でした
『今まで見てきた聞いたりした話では、運動すると後々治りが遅くなる方が多いです。仕事してるがいらっしゃいますが、むくんだり、体調が悪くなられる方がいます。なのでわざわざ歩いたり運動しようとせずにじっとしておいた方がいいと思います。布団の上でじっとしてる方はやっぱり治りが早いみたいです。それでもじっとしてたら逆にストレスになるっていう方もおられるから、家の中で家事をしたりする程度に動かれたらいいと思います。』と教えてくださいました
抗がん剤開始してから約2ヶ月間いくらしんどくても『動かないと体力がなくなる』と思ってフラフラしながら、時にはしんどくて泣きながらでも家事をしたり買い物行ったりと動き回ってました
特に前回は痛みや吐き気がピークだったにも関わらず『旦那の弁当せんと』『旦那の晩ごはんせんと』『あそこにホコリが見えるけん掃除せんと』 『晴れとるけん布団干しとかんと』とすごく無理をしていました
それは動くことが副作用にいいと思い込んでいたからです
だけど大きな大間違いだったんですね
なので今回は『動かないめんち』を目指してみます
私の人生、動かずにいたときがなかったので、果たしてできるでしょうかねぇ
中学&高校では、朝早くから晩遅くまで吹奏楽に明け暮れてたし…
高校卒業したら休むヒマなく毎日アルバイトして、何とか100万貯めました
親がお金ないからわたしにとって専門や大学の選択肢はなかったし、母が是非海外生活を経験してほしいという後押しがあったので、それなら親に迷惑はかけたくなかったから自分の貯めたお金だけで、翌年オーストラリアへワーキングホリデーへ旅立ちました
オーストラリアでも3ヶ月学校行った後は、農場で働きたかったから、毎日朝早くから晩遅くまで働いて稼いで、そして仲間と出会って旅をして…という1年を過ごしました
帰国してすぐにヘルパーの学校に通って、卒業してすぐに病院併設の老健で働いて、2年で辞めたけどそのまま間を空けずにすぐに経費老人ホームへ入社して、半年で転勤になって特養でこの1月まで働いてました
なので休むヒマのない慌ただしい人生を送ってきました
といっても皆さん仕事に追われて忙しい毎日を送られてることと思いますので、私なんてそんな皆さんに比べたら比べものにならない程だとは思いますが、家族には『忙しい人』と言われています(笑)
今はゆっくり休む期間なんだと割り切って徐々にでも生活を変えられたらいいなと思います
抗がん剤投与した当日はしっかり水分を摂ったら、副作用が軽減されるらしい…ということ
なので、投与中もしっかり飲んで、家に帰ってからもお茶をチョコチョコ飲んでました
教えて頂いたことはすぐに試してみないとね☆彡
そして帰る直前に、偶然治験コーディネーターさんと出会うことができました
そこで以前から気になってたことを聞いてみました
私はいつも先生に聞かずに、治験コーディネーターを捕まえては相談しています
それでも分からないときには先生に聞いてみまるようにしています
私がずっと気になってたことは『抗がん剤投与中は運動をした方がいいものなのか、それとも運動したら副作用とかに影響があるのか』ということ
即答で『動かずにじっとしておいた方がいいと思います』という答えが返ってきました
意外でした
『今まで見てきた聞いたりした話では、運動すると後々治りが遅くなる方が多いです。仕事してるがいらっしゃいますが、むくんだり、体調が悪くなられる方がいます。なのでわざわざ歩いたり運動しようとせずにじっとしておいた方がいいと思います。布団の上でじっとしてる方はやっぱり治りが早いみたいです。それでもじっとしてたら逆にストレスになるっていう方もおられるから、家の中で家事をしたりする程度に動かれたらいいと思います。』と教えてくださいました
抗がん剤開始してから約2ヶ月間いくらしんどくても『動かないと体力がなくなる』と思ってフラフラしながら、時にはしんどくて泣きながらでも家事をしたり買い物行ったりと動き回ってました
特に前回は痛みや吐き気がピークだったにも関わらず『旦那の弁当せんと』『旦那の晩ごはんせんと』『あそこにホコリが見えるけん掃除せんと』 『晴れとるけん布団干しとかんと』とすごく無理をしていました
それは動くことが副作用にいいと思い込んでいたからです
だけど大きな大間違いだったんですね
なので今回は『動かないめんち』を目指してみます
私の人生、動かずにいたときがなかったので、果たしてできるでしょうかねぇ
中学&高校では、朝早くから晩遅くまで吹奏楽に明け暮れてたし…
高校卒業したら休むヒマなく毎日アルバイトして、何とか100万貯めました
親がお金ないからわたしにとって専門や大学の選択肢はなかったし、母が是非海外生活を経験してほしいという後押しがあったので、それなら親に迷惑はかけたくなかったから自分の貯めたお金だけで、翌年オーストラリアへワーキングホリデーへ旅立ちました
オーストラリアでも3ヶ月学校行った後は、農場で働きたかったから、毎日朝早くから晩遅くまで働いて稼いで、そして仲間と出会って旅をして…という1年を過ごしました
帰国してすぐにヘルパーの学校に通って、卒業してすぐに病院併設の老健で働いて、2年で辞めたけどそのまま間を空けずにすぐに経費老人ホームへ入社して、半年で転勤になって特養でこの1月まで働いてました
なので休むヒマのない慌ただしい人生を送ってきました
といっても皆さん仕事に追われて忙しい毎日を送られてることと思いますので、私なんてそんな皆さんに比べたら比べものにならない程だとは思いますが、家族には『忙しい人』と言われています(笑)
今はゆっくり休む期間なんだと割り切って徐々にでも生活を変えられたらいいなと思います