昨日、母がまた救急搬送されたと、実家の兄からメッセージがあったポーンハッ


今回は、右手と顔の右側が痺れると言う。

もしかしたら、脳梗塞かもしれないなうーんタラーと思っていたら、やはりそのようで、入院することになった。



わたしは、すぐに包括支援センターの担当の方に連絡し、ついでにこの頃気になっている認知症前段階疑惑について相談した。

年をとってから、暴言が酷くなってきたが、それがどんどん激しくなり、人としてどうなの?みたいなことも平気で言うので、もしかしたら…やっぱりアレなの?と疑っているのだにやりタラー

すると、

思ったことを、遠慮しないでそのまま言ってしまうので、わたしの他にも、他所でトラブルになりかけている模様ガーンハッ

うわぁタラー皆さん、ゴメンなさいえーん



認知症前段階の状態で、適切な治療を受けると、回復することもあるという。

だから、医療に繋いで欲しいところなのだが…本人がそのことを頑なに隠そうとしたり、頑として認めない状態で、わたしが病院行ってよだなんて言ったら…火に油を注ぐ状態になるのは必至にやりタラー

だから、わたしからはこれ以上言わないでおくしかなかったのだえーんえーんえーん



攻撃的になったことの他にも、コチラの提案することを全て拒否し、セルフネグレクトに陥っていることも気がかりで…

家事がままならないことに負い目があるのか
掃除をしようとすると「そんなことやらなくていいよっ!」とキレ出し、
ごはんの足しになるように、レンジだけで食べられる魚の切り身のセットを持って行くと理由も説明せずに「こんなもんいらないよっ!もう何も持って来ないでっ!」とキレ出すので、
もう、わたしからは何もできない状態になっていたのだったえーんえーんえーん

すると、



「もう、やれることは存分にやり切っていらっしゃるじゃないですか。胸を張って自信を持ってください」


と、励まされたえーんキラキラありがたやぁキラキラ

そうか、自分ができることは、もう充分にやってきたのか。

やはり、できることだけはやるけど、無理なものは無理というスタンスでいようニヒヒピンクハート



認知症の検査は、前回の入院したときも行ったそうだが、鼻息荒く「もう途中で頭が痛くなったから、やめたいって言ったら、そこで止めてもらったのよ!」と語っていたが、その時点で(だから、アタシは診断を受けてないから、認知症ではないのよ!)というように思っているフシが濃厚でにやり

その時点で既にアウト物申すだろう

今回の入院でも検査されるとは思うが、果たしてにやりタラー




それから、兄もいっぱいいっぱいで、わたしに連絡するのも大変そうな様子にやりタラー

実際、昨日も聞きたいことが色々あったのだのだが、何も言ってこないので電話すると、9時頃なのに「寝てたんだよ」としか言わない滝汗タラー

兄の喋り方は、病気のせいなのか以前とは変わっていて、怒気がこもっているような感じもするのが厄介。

本当に怒っているのか、普通の状態なのかが、わたしでは判断がつかないのだ滝汗タラー

しかし、まだ9時だし、聞きたいことがあるから連絡したので、怒られる筋合いはないはずだよなうーん

ということで、喋り方はおかしいが、怒気はないと勝手に判断し、「明日また連絡するね」と電話を切った。



そんな調子なので、困ることもあるが、包括支援センターの方によると、病院からはキーパーソン(兄)にしか説明しないルールがあるが、先生から説明されるときに、わたしが同席することも可能なので、予定を合わせて行ってみては?とのこと。




今日は面会に行くつもりだったが、兄が荷物を持って自分が行くからいいと言うので、行かないことになった。

何やら、救急病棟でも行くのに人数に決まりがあるのかもしれない。

今は救急病棟で検査を受けている状況で、その後一般病棟に移り、落ち着いてきたらリハビリ病棟かリハビリの病院に移って退院する流れ。

その間に、介護認定調査を行い、病院のケアマネジャーさんと相談しながら、次の居場所(施設か自宅か)を決めていくという。

兄しかいない自宅に戻るのは無理だろうにやりタラー

とはいえ、施設にヒョイっとすぐに滑り込めるとは思えないしにやりタラー

入居が決まるまでの短期入所みたいな制度があったりするのだろうかうーん

まだまだ始まったばかりで、何もわからないにやりタラー

そして、母が兄にも見せずに抱え込み、通帳を管理していたので、月々いくらまで入居費が出せるかもわからないゲッソリゲッソリゲッソリ

色々問題は山積みだけど、一つずつ切り崩していくしかないねグー炎

まぁ、ぼちぼちがんばるよニヒヒピンクハート