短大の同窓会の会報が届いた。

懐かしいなぁチュー

しかし、表紙の字は達筆すぎて、何て書いてあるかわからん。

多分、三文字目は「れ」ではないかと…にやり??




学校があるのは都内のM区で、起伏が多い土地である。

(現在は中高のみで短期大学は数年前に閉学無気力ガーン)

校舎は崖に被せるように建てられたようで、ちょっと不思議な造りになっている。

入口から入ると、手前の校舎は1階になるが、運動場の奥の校舎に入るといきなり4階となっており、1階にある大きな教室へは階段をかなり下りて行って入る。

しばらく脳内がバグって大変だったが、こうやって外から写真を撮ってみたら、運動場の下にも中学部と高等部の校舎があった模様にやり

わたしは外部から入学したので、運動場の下のエリアには行ったことはない。






会報は、知らないおばさま方のパーティーの様子がたくさん載っていて、そんなに興味を引かれるものでもないが、校庭の端にある彫刻の写真は懐かしい。

何やら立派な彫刻家の先生の作らしいが、学生からは「オッパ◯小僧」と呼ばれていた。

麦わら帽子を被る前に、シャツを着せた方が良さそうなのだがうーん
(安心してください。なぜかスキニージーンズだけは履いてます)




ここに通ったのは二年間だったけれど、課題の締め切りがハードすぎて、毎日夜な夜なミシンで布を縫いまくっていたなぁぶー

後半1年間ではブラウス、スカート、ワンピース、ジャケット、スーツ上下、パジャマ…色々な物を縫わされたけど、

上野の吉池と新宿のオカダヤと池袋のキンカ堂を回って材料を調達したり、周辺を散策したり、

課題が終わらなくて、焦りながら外出先でもしつけ糸で仮縫いしてたし笑い泣き

大学生といったら、スキーにテニスにサークルにって毎日好きなことばかりしてて、楽しくて仕方ないはずなのに、わたしときたら、課題に追われて遊びどころではなく(サークルと付き合いは死守ニヒヒ)、めちゃくちゃハードで忙しかったよえーんガーン



教職課程も履修してたから、母校の中学へ教育実習にも行った。

実習へ行く直前に、短大の教職担当の先生に呼び出され「キミ、ちょっとその髪型(パーマ)は派手すぎるから、実習までに何とかしなさい」と注意を受けたが、そこまで派手ではないのでカチンときてそのままの頭で行ってやったのも良き思い出にやりタラー


そして、家の前が学校なので通勤時間が10秒

全校生徒に家がバレたのも良き思い出笑い泣き笑い泣き笑い泣き


色々あったけど、濃密な日々が懐かしい照れ






夕ごはんは、カレーライス、コーンポタージュ。

コーンポタージュはキャンベルニヒヒピンクハート

久しぶりにカレーを煮たら、すごく美味しいラブ




カレーは好きなのだけど、ウチで煮るのは年に3回くらいで、なぜかあまり作ってない。

この前煮たのは6月の半ばで、その前は4月。

その前はかなり開いて11月だった模様。何故だうーん??


この前もラムじいさんの店(地元の評判のカレー店)でいただいてきたのに。

ウチで煮るより、ラムじいさんのとこでいただく方が多いことが判明びっくり

何でだろうーん??自分でもわからないや。