今日は、脳神経外科の診察だった。


造影剤を入れてのMRIとCTを受け、前の画像と見比べると、脳下垂体の腫れが萎んでいて、真上にある視神経に触る部分が減っているというガーン!!


そうか、だから先週末から目の調子が良くなってきたんだねうーん


入院中にも、再びMRIを撮るというが…


「かなり萎んできてるので、もしかしたら、手術…しないかも…









あ、するわ!するね!」



と、わたしの期待メーターが乱高下する一幕も笑い泣き笑い泣き笑い泣き


まぁ、患部を残して再発に怯えるくらいなら、バシッと取ってスッキリしたいニヒヒピンクハート




ところで

わたしの勘違いで手術予定日が12日だと思っていたが、実は20日だったのだけどニヒヒタラー


先生の方で、緊急に手術(わたしよりも大変な人なのかなうーん?)が入ったそうで、22日に決まった。


(これから、皆に訂正しなければ笑い泣き笑い泣き笑い泣き)


手術自体は、取る物が減った分、楽になったそうで、退院が早く済めば30日とのこと。


当初、2週間と聞いていたよりも、軽く済みそうだぞガーン!!





そして、明日から内分泌代謝内科へ入院して、ヘモグロビンA1c(糖)とコルチゾール(だったかな?)等のホルモン値を安定させることには変わりはないが…


「ごめんなさい。この前は、あなたの話をしっかり聞かなかったから、こちらも分からずに進めてしまったけれど…



かかりつけの先生から、かなりがんばってコントロールされてる優秀な患者さんだってお叱りを受けたんですよ」




はあっガーン



「だから、値で心配なことはないけれど、まだお若いから、基準値くらいには下げることをお勧めします。まぁ、入院することで健康になるんだから、良かったじゃないですか爆笑



あ、そうなのガーン?

というか、叱られただなんて…それは失礼だし却って申し訳ないですよぅにやりタラー





ヘモグロビンA1c問題が発見されたのは、今年の春のかかりつけの先生の血液検査だった。


長年の懸案の貧血は、かなり改善されたけど…「なんじゃあ!?こりゃあ!?」と、新たな問題発覚ゲッソリゲッソリゲッソリ


かかりつけの先生に食べた物の写真を2枚見せてアドバイスを受けた他は自己流でやってたけど、それがピッタリ合ってて良かったらしい。


アドバイス通りに、砂糖を使った甘い食べ物と飲み物、パンやパスタや麺などの精製された小麦粉と、もち麦雑穀無しのガチな白米、油を使ったこってりした食べ物を避け、水溶性食物繊維がある海藻、きのこ、野菜をたっぷりいただくということをしていたけれど、体重も減ったからなぁうーん


そうか、優秀なのか。わたしは爆笑音符音符音符


ホッホッホッニヒヒピンクハート


いやぁ、この年齢になると、子どもの頃には絶対に言われたことがなかった

真面目でひたむきな性格、

几帳面、

努力家…に加え、ついに

優秀というワードが飛び出したよニヒヒピンクハート

優秀ですってよ、奥さんおいでニヒヒ音符左矢印うるさい


(子どものころは、せいぜい「手先が器用で、明るくサッパリした性格」って言われるくらいだったな。もっと褒めてくれようぶー)




そもそも、ヘモグロビンA1cが上がった原因は、「デザートは、心の栄養ピンクハートと言って、甘い物をほぼ毎日食べていたから物申す


まだ救いだったのが、ほぼ毎日自炊で、外食の脂っこい料理を食べる習慣がそんなに無かったことだった昇天


同じようなことをしても、30代くらいまでの若い頃は何ともないだろうが、やっぱり、この年齢になると、膵臓が弱ってくるから…マジで気をつけた方がいい物申す(お前が言うな)


いただいた「入院のしおり」みたいな資料には、注射の仕方とか書いてあって、びっくりしたけど、今のところそこまでではないらしい昇天


というか、今度の入院で、色々しっかり教えてもらって、血糖コントロールガチ勢になりたいねニヒヒピンクハート


まぁ、ひよ子とお父さんとおばあちゃんのことが心配だけど、


キラキラ上げ膳据え膳キラキラで、運動したり勉強したりするのは、けっこう楽しみニヒヒピンクハート







夕ごはんは、赤魚と野菜の煮付け、豆もやしのナムル、きゅうりとサラダチキンのごま酢和え、キャベツと油揚げのおみおつけ、もち麦ごはん。






みんなに夕ごはんを作るのは、しばらく先になる。


味わって、食べるのだぞ物申す







全部食べてくれぃ笑い泣き笑い泣き笑い泣き