昨日は川崎大師へ行ってきた。
写真は、門前町にて「久寿餅ソフト」とカフェラテ。
川崎大師は通称で、金剛山金乗院平間寺という。
お正月の飾りもいい雰囲気。
大本堂の前に献香所があって、煙がモクモク。
ここで必ず「脚と肩と…あたまが悪いんだっけ」といじられるので、「性格もだよ」と返している
大本堂では、「いつも見守っていただきありがとうございます。今年は色々ありましたが、毎日がんばってきました。来年も元気に頑張れますように、なにとぞよろしくお願い申し上げます」と、弘法大師様に向かってお願いしてきた。
これで、今年の厄をさっぱりと落とせたね
参拝をした後、御札とお守りをいただくのに、長い列に並んだ。
ここでこんなに並ぶのは初めてかもしれない
年明けだと混雑するので、年内に色々廻っているが、だんだんそういう人も増えてきてるのかも。
御札とお守りをいただいたてから、「北の湖北の湖、見よう」ということになり、見に行く。
イターーー
いつ見ても、超そっくりだなぁ
今日初めて気づいたが、立ってる台が、よく見たら土俵だった
釈尊像
悟りを開かれたときのお釈迦様。
阿弥陀如来(多分)
お堂巡りと仏像巡りと仏教のアトラクションが楽しい。
薬師堂では、自分の干支の守り神将のスタンプを押したしおりを作ってきた。
平間寺の裏手の大師公園の奥にある中国庭園。
(名前が何と読むのか分からなくて、変換できなかった)
年末の休園日だったので入れず…
再び門前町で、開運甘酒をいただいた。
来年の干支のだるまと、薬師堂で作った亥年(自分の干支。ホントの歳がバレる)のしおり。
干支のだるまは、毎年見かけるが、卯年が一番かわいいからGET。
ワイルドないのししよりも、かわいいうさぎが良かったなぁと、ちょっぴり思う。