先月しばらく、充血が酷くて、目の調子が良くなかったので、近くの眼科行ってたんです。
でも、2週間経っても治りませんでした。
「治らないから僕(お医者さん)も焦ってるんだよ」と言われて、症例集開いて処方決めてるのをみて、不安要素が増えたので、翌日大学病院で診察してもらいました。
すると、角膜角膜と角膜上皮剥離と診断されました。
入院は免れたものの、毎日通院になりました。
目にキズと白い濁りがあり、潰瘍があり、角膜の皮がペロンとむけている状態。
この白い濁りが瞳にぶつかったら、目見えなくなります。
困っていることは、
サングラスしても光が眩しすぎて起き上がれないこと。
瞬きが痛いこと。
目薬が震えるくらい滲みること。
午前中は動けないこと
日差しが強い日は午後も外に出れないこと
毎時間点眼すること
下しか向けないこと
右⇔左など、急に視線転換出来ないこと
制限の多い毎日ですけど、徐々に慣れてきました。 いろいろと、受け入れられなかったことがあるのですが、諦めて、認めて、受容できるようになりました。
私の人生に、これから素敵なことが待っていますように
自分と病気と仲良くしていこうと思います