ちびびは忘れもしない2014の七草の日1月7日に産まれた9匹の兄弟姉妹の末っ子です。なぜ末っ子か、産まれた時から個体差が大きな9匹の中で特に育ちの遅い3匹の1人でした。2匹に♀、だからただ一匹の♂はチビの中のおチビ、つまりちびびと名前がつきました。育ちは遅くとも、育ちが悪い訳ではなく、ピョンピョンと元気いっぱいでしたよ。だから離乳食に落ちてしまい、大きくても同じ仔スナの兄弟姉妹たちが齧ってしまいました。右手の親指とシッポを齧られました。母親のルビィがせっせと世話し、治りましたが、親指は先っぽが欠けたままになってしまいました。このせいで上手くご飯が持てるようになるまで一年以上かかりましたよ。成長に連れて、ちびびの感の悪さから、鼻と耳があまり良くない、つまり鈍い、要は生きる上でネズミとして必要な野生の能力が低い事が判明しました。それでも元気いっぱい育ちました。両親、叔父と兄弟姉妹に可愛がられ、皆んながちびびを世話してくれるんです。スナネズミとはいえ、素晴らしい家族愛でしたよ。


