↑こちらのサイトさんを参考にさせていただきました
以前、みどりさん
が書かれてましたが
(勝手にお名前ごめんなさい)
今はハイテクなスシローもあるんですね。
我が家の近くのスシローは少し前に改装したのに
ハイテク化はしてませんでしたが…
(単に座席数を増やしただけらしい)
子どもたちはお寿司…
というか酢飯が大好きなのと
家から近いので…
そこそこの頻度で通っております。
先日も行ってきたのですが。
地味な争いが起きたので
ちょっとメモしておこうかとw
それぞれの注文。
今は回ってくるお寿司はなくなって
すべてオーダー制になりました。
タブレットかスマホで注文すると
レールに載せられてお寿司が届く。
いつでも新鮮なネタが食べられて
良いシステムだと思います
この辺がスシローの株をあげてるんですかね?
中太・幼太
はだいたい同じものしか食べないので
同じものを連打して注文します。
小太は
「せっかくだしいろんなものを食べたほうがいい!」
という思考のアイにつられて
いろいろなものに挑戦するタイプ。
事件はこの時おきました。
寿司奉行。
注文後、いろいろなお寿司が届く中で
1貫だけのったお皿がやってきました。
レール側に座っている幼太が
みんなのお寿司をレールから取って
配ってくれるのですが
そのお寿司を持って
と言った時、
という小太の声にかぶせて
これにはメメもアイ
も「えーw」でした
た、頼めばええやん…誰も文句言わんて…
と言って一旦収まったはずだったのですが…
寿司奉行はまだ続く。
今度はこちらが流れてきました。
【北海道ミルクレープメルバ】
でた!お奉行様や!
でもこれを頼んだのはメメ。
あ、どうも…w
しかしこれを受けて
これ、とは【クラシックプリン】のこと。
注文前にお奉行様のチェックがw
と激怒される始末w
もうええてーー!!w
どんだけチェックすんねん
というお奉行様のお話でした。
これは我が家の教育が行き届いているのか
行き過ぎてしまったのか?
確かに300円で1貫だと
100円で2貫のお寿司を3皿6貫食べられる、
という計算を
小太ができていないのだとすれば
大問題な気もします。
(んなことはないと思いたいですけど)
値段を見て自分の思いやお財布の中身に対し、
適正かどうか判断することは大事ですからね
でも
お安いお皿しか頼んじゃいけません!
なんて、一度も言ったことないんですよ
それだけにびっくりする案件でした
せっかく行ってるんだから
いろんな物を食べてみてほしいと思うんですが…
奉行がいると難しそうです
こんなどうでも良い話に
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
また覗いてみて頂けるとうれしいです