出張2日目…。
と言っても家には帰ってます。
通常の職場に行かないため
ブログが更新できなーい
いつも通り大した話じゃないですけど…。
昨日の1年生の面談に続いて
今日は6年生のお話。
本日もコメントはとじとじ。


事前に心巡らす。


さて、続いては6年生。
小太はこの日、学校から帰宅後
と飛び出していきましたので
メメ一人での参戦
幼太はこの間、校庭で遊んでました。
今回の懇談では全国一斉学力テスト?の
結果が返却されるとのこと。
夏休みの宿題の様子では
少数・分数が苦手な小太。
できなくはないのですが
解き方の手順を覚える気がなく
すぐにリセットされてしまう。
こんなドリル買って根気よくやるしかないかなぁ。
それともそもそもの成り立ちを学ぶべきか…。
悩ましいなぁ…
とか思いながら教室に入る。


先生の発言。


席につくと先生が開口一番、
えーーー…
何いってんだこの先生
先生の言い分をまとめるとこう。
小太くんは
記憶力・洞察力・想像力など
いろいろな能力が高い。
それだけに学力テストでも
本来ならもっとよい成績を
取れるだけのポテンシャルがある!
しかし、興味のあることへの
好奇心が強すぎて
その他のことが
「そこそこで良い」と
割り切ってしまう。
僕としてはもったいないので
なんとかそこを伸ばしたい!
たとえば今回返却された実力テストでも
とにかく終わるのが早かった。
早すぎるので
テストの時間いっぱい見直しもするように
と言うんだけども
小太は見直しも一瞬で終わり
突っ伏して寝ている。
いやいやいやいや…
そこまで持ち上げてくださるのうれしいんですけど
テスト結果
本当に惨憺たる状況ですやん?
国語はともかく算数がアカン
そんな小太について…
この温度感…
めっちゃ熱いやん…
むしろもう怖いレベルやん…
そんなポテンシャルないですからー


先生の熱弁。


散々
「いや、もうほんと、
持ち上げなくて大丈夫ですから」
って言ったんですけど
先生も諦めてくれない
えーーーなにーーー
こわいーーー
なんでそんな盛ってくるのーーー
なんか恐れられるようなことしたっけな…
あれか?
それともあっちか??
(思い当たってるらしいw)
と自分の事を振り返りつつ…。
展示室コーナーへ…
で、長くなったので明日に続きます
こんな話に最後までお付き合いくださり